ふとした瞬間に、胸がギュッと締め付けられることはありませんか?
街を歩いていて、彼と一緒に歩いた道や、二人で入ったカフェ、何気なく見上げた景色。
そんな「思い出の場所」を通るたび、心臓が握りつぶされるような痛みが走り、足がすくんでしまう。
そんな苦しみを抱えながら、今日まで一生懸命に歩いてきたのですね。
心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
僕はこれまで、不倫という誰にも言えない恋に悩み、涙を流してきた女性たちの声をたくさん聴いてきました。
だからこそ、あなたが今どれほどの孤独と痛みを抱えているか、痛いほどよくわかります。
「どうしてこんなに苦しいんだろう」「いっそ忘れてしまいたい」
そう思う反面、彼との記憶が消えてしまうのが怖くて、思い出を握りしめて離せない。
僕は、その痛みこそが、あなたが彼を心から愛してきた「証」なんだと思います。
不倫という形であっても、人を愛する気持ちに嘘はありません。
むしろ、誰にも言えない関係だからこそ、あなたの愛情はより深く、より純粋に育まれてきたはずです。
でもね、思い出の場所を通るのが辛いのは、あなたが「今の自分」と「あの頃の幸せな自分」を比べてしまっているからかもしれません。
「あの時はあんなに笑っていたのに」「あの時は彼が隣にいてくれたのに」
過去のキラキラした景色が、今の孤独をより色濃く映し出してしまうんですよね。
僕は、無理にその場所を避けたり、痛みを消そうとしなくていいと思っています。
心臓が痛むのは、あなたの心が「まだ整理しきれていないよ」「もっと自分を大切にしてほしいよ」とサインを送ってくれているからです。
その痛みを感じたときは、どうか自分を責めないでください。
「私はあんなに頑張って恋をしていたんだね」「あんなに彼を想っていたんだね」と、自分自身に優しく声をかけてあげてほしいのです。
不倫の恋は、出口が見えない暗いトンネルの中にいるような感覚になることがあります。
周りに相談できず、一人で夜を明かし、スマホの画面を見つめては溜息をつく。
そんな日々に疲れ果ててしまったときは、少しだけ立ち止まって深呼吸をしてみませんか?
僕は、あなたが今の苦しみから解放され、心から笑える日が来ることを信じています。
今はまだ、思い出の場所を通るのが怖いかもしれません。
でも、いつかその場所を通ったとき、「あんなに人を好きになれた自分は素敵だったな」と思える日が必ず来ます。
あなたは一人ではありません。
あなたの心の痛みに寄り添い、一緒にその重荷を下ろしていくお手伝いをさせてくださいね。
あなたの心が、ほんの少しでも軽くなりますように。
僕はいつでも、ここであなたの声を待っています。