心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
これまで、たくさんの女性から「誰にも言えない不倫の恋」についてのお悩みを聞いてきました。
今、この記事を読んでくれているあなたは、きっと胸が締め付けられるような思いで毎日を過ごしているのではないでしょうか。
最初は、二人だけの秘密があることが、どこか甘く、特別な連帯感のように感じられたかもしれません。
でも、時間が経つにつれて、その「秘密」が少しずつ重たい鉛のように、あなたの心にのしかかってはいませんか?
「彼を愛しているけれど、このままでは自分が壊れてしまいそう」
そんなふうに、精神的な限界を感じている自分を責めないでくださいね。
僕は、あなたが今日までたった一人で、その重荷を背負って歩き続けてきたこと自体が、本当にすごいことだと思っています。
不倫という関係は、どうしても「隠すこと」が前提になります。
親友にも家族にも言えず、幸せな瞬間も、苦しい夜も、すべてを自分一人で消化しなければならない。
これって、人間にとって一番過酷なことだと僕は思うのです。
誰かと喜びを分かち合えず、不安を吐き出せない状態が続けば、心が悲鳴を上げるのは当然の反応なんですよ。
「彼がいればそれでいい」と自分に言い聞かせていても、ふとした瞬間に猛烈な孤独に襲われることはありませんか?
街中を歩く幸せそうな家族連れを見たとき。夜、彼が帰っていく背中を見送るとき。
そんなとき、あなたの心は「私だって、堂々と愛されたい」と叫んでいるのかもしれません。
僕は、不倫をしている女性たちが、決して「悪い人」だとは思いません。
ただ、人一倍愛情が深くて、寂しがり屋で、一生懸命に誰かを愛そうとした結果、今の場所にたどり着いただけなのだと感じています。
でもね、もし今あなたが「もう限界だ」と感じているのなら、それはあなたの魂からの大切なサインです。
「もう、これ以上自分を削らなくていいよ」という、あなた自身からのメッセージなんです。
どうか、その声を無視しないで、優しく受け止めてあげてください。
すぐに結論を出して別れろなんて、僕は言いません。
ただ、まずは自分に「よく頑張ったね」「苦しかったね」と声をかけてあげてほしいのです。
あなたが笑顔を失ってまで守らなければならない秘密なんて、この世には一つもありません。
もっと自分を甘やかして、自分の心を一番大切にしていいんですよ。
僕は、あなたがいつか心から深く呼吸ができる日が来ることを、心から願っています。
一人で抱えきれないときは、いつでも僕を頼ってくださいね。
あなたは一人じゃありません。