「こんなに苦しいのに、彼を嫌いになれない」――自分を責めてしまうあなたへ

「こんなに苦しいのに、彼を嫌いになれない」――自分を責めてしまうあなたへ

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コラム
こんにちは。心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

不倫という恋の形の中で、出口の見えない迷路を歩いているような、そんな苦しさを抱えていませんか?

「もう終わりにしなきゃいけないのは分かっている」 「彼に振り回されてばかりで、自分がボロボロになっている」

そう頭では理解していても、どうしても彼を嫌いになれない。そんな自分を、今のあなたはきっと、ひどく責めてしまっているのではないでしょうか。

でもね、僕は思うんです。あなたが彼を嫌いになれないのは、あなたがそれだけ誰かを深く愛せる、優しくて温かい心を持っている証拠なんだって。

不倫という関係は、世間から見れば「いけないこと」かもしれません。でも、そこで流しているあなたの涙や、彼を想う切なさは、決して嘘ではありません。

僕はこれまで、多くの女性から不倫の悩みを聞いてきました。皆さんに共通しているのは、自分のことを「意志が弱い」「ダメな人間だ」と否定してしまっていることです。

でも、僕はこう考えます。人は、自分を幸せにしてくれない人を嫌いになれたら、どんなに楽でしょう。それができないのは、彼との間に確かに「救われた瞬間」があったからではないでしょうか。

孤独だった夜に彼がくれた言葉、ふとした時に見せてくれた笑顔。その小さな光に、あなたの心がどれほど癒やされたか、僕は想像せずにはいられません。

だから、まずは自分を許してあげてください。「嫌いになれない自分」を嫌わないでほしいんです。

今のあなたは、一生懸命に恋をしているだけ。その対象が、たまたま今の環境では難しい相手だった。ただ、それだけのことなんです。

苦しくて、胸が締め付けられて、夜も眠れない。そんな時は、無理に答えを出そうとしなくて大丈夫ですよ。

「今はまだ、彼が好き。それでいいんだ」と、自分の心に許可を出してあげてください。自分を否定するエネルギーを、自分をいたわるエネルギーに変えていきましょう。

あなたが自分を大切にできるようになれば、心の景色は必ず変わっていきます。その歩みはゆっくりでいい。僕は、どんな時もあなたの味方でいたいと思っています。

ひとりで抱え込まないでくださいね。あなたの心が、少しでも軽くなる日が来ることを、僕は心から願っています。


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