「提案文を書くのに、1件で何十分かけている」
案件を読み、自分の実績を探し、文面を整える。しかも返信が来ないことも多い。この作業量に疲れて、提案自体をやめてしまう方も少なくありません。
この記事では、提案文を型化して作業時間を減らしながら、返信率を上げるための考え方を整理します。
読まれない提案文の共通点
読まれない提案文は、自己紹介から始まっています。発注者が知りたいのは、自分の困りごとが解決するのかどうか。そこが先に書いてあるかで、読まれるかどうかが決まります。
もう一つは、どの案件にも使える文面になっていること。使い回しできる文面は、受け取る側にも使い回しだと伝わります。
提案文は5つのパーツ
型はシンプルです。相手の要件の要約、自分ならどう進めるか、類似実績、期間と金額の目安、確認したい質問。この5つを順番に並べるだけです。
特に効くのが最後の質問です。質問があると返信しやすくなりますし、案件を読み込んでいることも伝わります。
AIに任せる部分と任せない部分
AIに任せるのは、要件の要約と、自分の実績から類似したものを探す作業。そして文章の整形です。実績リストを一度作って渡しておけば、毎回探す必要がなくなります。
任せないのは、できることとできないことの線引きです。ここをAIに任せると、実態とずれた提案になり、受注後に困ります。ここだけは必ず自分で書きます。
振り返りを仕組みにする
提案の結果を記録しておくと、どんな案件で返信が来やすいかが見えてきます。案件の種類、予算帯、提案した時間帯。この3つを控えるだけで十分です。
数十件たまると、提案すべき案件の特徴がはっきりします。提案数を増やすより、選ぶ精度を上げるほうが結果につながります。
提案文の型を作りたい方へ
ご自身のスキルと実績を伺った上で、提案文の型とAIへの指示文を作成します。実績リストの整理から一緒に進められます。
まず「どんな型になるか」を見てみたい方へ(無料)
提案している分野と現在の返信率を教えていただければ、改善のポイントを無料でお伝えします。
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