AI受託で「一式」を見積もらないための3つの質問

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ビジネス・マーケティング
「AIで記事を作りたい」「Excelを整理したい」という相談で、すぐに金額だけを返すと、あとから作業範囲が増えやすくなります。最初に確認したいのは次の3つです。

1. 何を、いくつ、どの形式で渡すか

記事なら本数・文字数・参照資料、Excelならシート数・行数・必要な列を確認します。「一式」ではなく、納品物を数えられる形にします。

2. 依頼者が用意するものは何か

対象ファイル、原稿、画像、参考URL、作業権限などを分けます。素材がそろう日が決まらないと、納期も正確に決まりません。

3. 修正と追加をどこで分けるか

合意した内容の不足を直す修正と、新しいページ・テーマ・機能の追加は同じではありません。修正回数と対象外を先に書くと、途中で目的が変わったときも相談しやすくなります。

たとえば「Excelを整理します」より、「指定1シートの表記統一、完全一致の重複候補一覧、処理記録をXLSXで納品」と書く方が、依頼者も完成を判断しやすくなります。

この3点を決めた後で、想定時間・手数料・修正バッファを入れて見積もります。予算が合わない場合は、価格だけを下げるより、独立して確認できる範囲へ小さくする方法があります。

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