「口コミの返信、気づけば1か月分たまっている」
Googleビジネスプロフィールの口コミは、返信率と返信の早さが信頼に直結します。それでも実務では後回しになりがちです。理由は単純で、1件ずつ文面を考えるのが重いから。特に低評価の口コミは、書き出すまでに時間がかかります。
この記事では、口コミ返信を「毎回考える作業」から「型に当てはめる作業」に変え、たまった分も含めて短時間で片づける手順を整理します。
口コミ返信が後回しになる3つの原因
1つ目は、担当者が決まっていないこと。2つ目は、返信の基準(どこまで謝るのか、どこからは電話に切り替えるのか)が文書化されていないこと。3つ目は、低評価に対する返信を院長・店長が全部択えようとしていることです。
この3つはいずれも「時間がない」ではなく「決めていない」問題です。逆に言えば、先に基準を決めてしまえば、実作業は数分で終わります。
返信文は4つのパーツに分解できる
良い返信文は、感謝・具体の受け止め・対応方針・次回への一言、という4つのパーツでできています。高評価なら感謝と次回への一言を厚く、低評価なら受け止めと対応方針を厚くするだけです。
この型をAIに渡しておけば、口コミ本文を貼るだけで返信案が出ます。人がやるのは、事実関係の確認と、自院の言葉遣いに合わせる微調整だけです。
AIに渡す前に決めておくこと
先に決めるのは4つです。一人称(当院/スタッフ一同)、文字数の上限、謝罪表現の範囲、個人情報に触れないルール。これを指示文に固定で埋め込んでおきます。
特に医療・介護分野では、返信で治療内容に触れること自体がリスクになります。「詳細は個別に承ります」で受ける、という線引きを最初に入れておくことが大事です。
短時間で回す運用の作り方
週に1回、曜日と時間を決めてまとめて処理します。未返信の口コミをまとめてAIに渡し、出てきた案を上から確認して貼り付ける。低評価のものだけ責任者が目を通す、という二段構えにします。
この運用にすると、月に20件程度の口コミなら週に15分前後で回ります。大事なのは完璧な文章を目指すことではなく、未返信を残さないことです。
口コミ対応の型を自社用に作りたい方へ
業種や方針によって、使える表現も避けるべき表現も変わります。自社のルールに合わせた指示文と返信テンプレート一式をご用意します。
まず「どんな返信文になるか」を見てみたい方へ(無料)
実際の口コミをいくつかお知らせいただければ、サンプルの返信案を作ってお見せします。無料見積り相談からお気軽にどうぞ。
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