「育て方が悪い」と言われて泣いていたわたしが、家族でチームになれた話

「育て方が悪い」と言われて泣いていたわたしが、家族でチームになれた話

記事
コラム
「育て方が悪いんじゃない?」
「ちょっと甘やかしすぎじゃない?」

そんな言葉をかけられるたびに、胸がギュッとなっていました。

娘ちゃんは超・繊細ガール。
小さいころからとても敏感で、ちょっとしたことにも反応するし、とにかく抱っこが大好きでした。

かわいいんです。本当に🥺
でも、正直に言うと、かわいいだけでは乗り切れない日もたくさんありました😢

家事をしようとすると「ママ、抱っこ!」
やっと下ろせたと思ったら、また「ママ〜!」
洗濯物も、ごはんの準備も、全然進まない。

「ママママママママママママママママ…」

oh…🥹🌀

最初は優しく対応していても、だんだん余裕がなくなって、
「ちょっと待ってって言ってるでしょ!」
と、強く言ってしまう。

そして夜、娘ちゃんが寝たあとにひとり反省会。

「また怒っちゃった……」
「もっと優しくできたはずなのに」

そんなふうに、自分を責めてばかりいました🥲

周りからは「甘やかしすぎ」と言われる。
自分でもうまくいっていないと感じているところに、さらに追い打ちをかけられるようで。

いつの間にか、自分の子育てそのものが信じられなくなっていたんです。

何をやってもダメで、「私が悪いんだ」と思っていた

娘ちゃんが小さかったころ、
本当にいろんなことを試しました。

寝かしつけがうまくいかなければ、ねんトレ。
声かけがうまくいかなければ、育児書やネットで調べる。

「繊細な子への接し方」
「抱っこばかり求める子への対応」

検索履歴は、そんな言葉でいっぱいでした。

でも、どれだけ調べても、うちの娘ちゃんにはなかなか通用しない…

支援センターや心理士さんにも相談しました。

返ってきたのは、

「みんなそんなものだよ」
「考えすぎじゃない?」
「時間が解決してくれるよ」
という言葉。

きっと、安心させようとしてくれていたんだと思います。
でも、当時の私が知りたかったのは「いつかラクになるよ」という話ではありませんでした😢

今、この瞬間にどうしたらいいのか。
それが知りたかったんです。

今日も娘ちゃんは抱っこを求めてくる。
今日も家事は進まない。
今日もイライラしてしまう。

「いつか」じゃなくて、とにかく「今」がしんどかったんですよね。

娘ちゃんが悪いわけじゃない。
甘えたい気持ちがあるのも、頭ではわかっている。
それなのに、優しくできない自分が嫌でした。

「こんなに大好きなのに、なんでイライラしちゃうんだろう」
何度もそう思っていました。

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「全部ちゃんとやろうとしなくても、いいんじゃない?」

育児書に書いてあることも、誰かにすすめられた方法も、全部やらなくていい。
うちに合わないなら、やめてもいい。
娘ちゃんのために頑張ることと、自分を追い詰めることは、同じじゃないんですよね🥺

完璧じゃないまま、家族の空気が変わっていった
そこから、私の子育ては少しずつ変わっていきました。

大きかったのは、心理学を学んだこと。
それまで私は、娘ちゃんの気質や性格ばかり調べていましたが、そこで気づいたんです。

子どもに個性があるように、親にも個性がある。

大切にしていることも、得意な関わり方も、人によって違う。
なのに私は、自分の性格や考え方を無視して、育児書に書かれた理想のお母さんになろうとしていました😢

だから、無理が出ていたのかもしれません。
それからは、少しずつ関わり方を変えていきました。

娘ちゃんが何かを求めてきたときも、すぐに正解を探すのではなく、まず娘ちゃんの様子を見る。
自分がしんどいときは、無理をしすぎない。
旦那さんにも頼る。
うまくいかない日は、予定を変える。

小さなことばかりです。
でも、そんな積み重ねで、以前より家族で協力しながら過ごせるようになりました🫶☺️

もちろん、今でもイライラする日はあります。
余裕がなくなることだってあります。
それでも、「全部私が悪いんだ」と思い詰めることは少なくなりました。

完璧なお母さんになれたわけじゃない。
完璧じゃないままでも、家族はちゃんと前に進める。

それが、私にとっていちばんうれしい変化でした☺️ 
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「育て方が悪い」と言われて、自信をなくしているママへ

今、私はSNSやnoteで育児について発信しながら、子育てナビゲーターとしても活動しています。

あのころの私が聞いたら、きっとびっくりすると思います。
育児書を読み漁って、検索をやめられなくて。
娘ちゃんにイライラしては、ひとりで泣いていた私が、子育てについて発信する側になるなんて。

でも、だからこそ伝えたいことがあります🥺

「育て方が悪い」
「甘やかしすぎ」
そんな言葉をかけられて、自信をなくしているお母さんへ。
周りの人には、あなたの家庭のすべてが見えているわけではありません。

毎日どれだけ悩んでいるか。
子どものために、どれだけ試行錯誤してきたか。
それは、外から少し見ただけではわからないことです。

だから、誰かのひと言だけで、自分の子育てを全部否定しなくてもいいと思うんです🥺

私が心理学を学んで気づいたのは、子どものことを知るのと同じくらい、親自身の傾向を知ることも大切だということでした。

そこで、親の8つのタイプについて、別の記事にまとめました。

『母親失格じゃない!8タイプで見つかるあなたの子育て法』
タイプごとの特徴や強み、つまずきやすいポイント、子どもへの声かけのヒントなどを紹介しています。

「育児書を読んでも、なかなかうまくいかない」
「周りの言葉に振り回されず、自分に合った子育てを見つけたい」

そんな方に、読んでもらえたらうれしいです☺️


今でも、子育てに悩むことはたくさんあります。
でも、以前と違うのは、悩んだときに「私が悪いんだ」と決めつけなくなったこと。

娘ちゃんにも、息子くんにも、それぞれの個性がある。
そして、私にも私の個性がある。

だからこそ、誰かの正解をそのまま真似するのではなく、わが家に合う方法を少しずつ見つけていきたいと思っています☺️

もし今、誰かの言葉に傷ついて、自分の子育てを信じられなくなっているなら。
どうか、その言葉だけで自分を決めつけないでくださいね。

あなたが今日まで悩みながら向き合ってきた時間まで、間違いだったことにはならないんです。
今日も一日、育児お疲れさまでした✨
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