「診断しても子どもは変わらないでしょ?」と思っているママへ|”足す”じゃなくて”やめる”事であなたに合った育児方法が決まる

「診断しても子どもは変わらないでしょ?」と思っているママへ|”足す”じゃなくて”やめる”事であなたに合った育児方法が決まる

記事
コラム

育児書どおりにできない私が、「いいお母さん」を目指すのをやめた話。


育児書を読んでいるときは、「これならできそう!」って思うんです。
でも、いざ娘ちゃんに試してみると、全然うまくいかない😢

ねんトレをしても寝てくれない。
優しく声をかけても、泣き止んでくれない。
本には「こうするといいですよ」って書いてあるのにうちの娘ちゃんにはちっとも通用しない…😢

「なんでうちの子は、こんなに難しいんだろう」
「私のやり方が悪いのかな」

そんなことばかり考えていました🥲



うまくいかないたびに新しい育児書を買って
ネットで調べて、また別の方法を試して…

気づけば、娘ちゃんのことを考えている時間よりも「どうすれば正解なんだろう」って悩んでいる時間のほうが長くなっていた気がします😢

でも、あるとき気づきました。

もしかして、私がダメなんじゃなくて、そもそも方法がこの子には合っていないだけなんじゃないか…?🤔

育児書を読むほど、自分が嫌いになっていた

娘ちゃんは、小さいころからとても繊細な子でした🥺

ちょっとした変化にも敏感で、寝かしつけも一筋縄ではいかない。

周りのママが「これをやったら寝るようになったよ!」と言っていた方法も、うちではまったく効果なし。

ねんトレに書いてある通りに部屋を真っ暗にしたら、呼吸が止まってチアノーゼが出るほど泣き続けたり…🫩
そしてまた別の方法を試してみるけど、やっぱりダメ…🫩

「今日はうまくいくかも」と期待して
結局いつもどおり寝てくれない夜。

もう、何が正しいのかわからなくなっていました。

病院や支援センターで相談しても、

「みんなそんなものだよ」
「ちょっと考えすぎじゃない?」

と言われることもあって。

もちろん、励ましてくれていたんだと思います。でも、当時の私にはその言葉がつらかった。

みんなそんなものなら、どうして私はこんなにしんどいんだろう…
ほかのお母さんはできているのに、なんで私はできないんだろう…
そんなふうに、どんどん自分を責めるようになっていました😢

娘ちゃんのために勉強しているはずなのに
勉強すればするほど自信がなくなっていく。

今思えば、なんだかおかしな話ですよね😢
でも当時は、本当に必死だったんです。

いいお母さんになりたかった。ただ、それだけでした。

「正しい育児」が、うちの正解とは限らなかった
そんな私の考え方が少しずつ変わったのは、心理学を学ぶようになってからでした。
そこで気づいたことがあります。

子どもには一人ひとり個性がある。
これは、きっと多くのお母さんが知っていることですよね。

でも、私が見落としていたのは、
お母さん自身にも、一人ひとり違う個性がある。
ということでした。

たとえば、子どもが泣いているとき。

まず気持ちを受け止めてあげたいお母さんもいれば、
どうしたら落ち着くのか、具体的な方法を考えたいお母さんもいます。

どちらが正しいという話ではありません。
大切にしていることも、得意な関わり方も、人によって違うんです。

なのに私は、育児書に書かれた「理想のお母さん」に、自分を無理やり合わせようとしていました。

本にはこう書いてあるから。
専門家がこう言っているから。
ほかのお母さんはこうしているから。
いつの間にか、目の前の娘ちゃんと自分自身よりも、誰かが教えてくれた正解を優先していたんですよね😢

それに気づいたとき、なんだか肩の力が抜けました。

そっか。
全部できなくてもいいんだ。
うちには、うちに合うやり方があっていいんだ。

そう思えるようになったんです☺️


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育児がラクになったのは、頑張ることを増やしたからじゃなかった

それからの私は、育児書に書かれていることを
全部やろうとするのをやめました。

もちろん、今でも参考にすることはあります。 
でも、以前とは少し違います。

「これが正しいんだから、できるようにならなきゃ」

ではなく、

「これ、うちにも合うかな?」

と考えるようになりました☺️



試してみて、合わなければ別の方法を考える。
娘ちゃんが嫌がるなら、いったんやめてみる。

そして何より、自分自身が苦しくなっていないかも気にするようになりました。



以前の私は、うまくいかないとすぐに、
「私の努力が足りないんだ」と思っていました。

でも今は、

「このやり方は、今の私たちには合わなかったのかもしれないね」

と思えることが増えました。

たったそれだけの違いなんです。
でも、私にとっては大きな変化でした。



娘ちゃんが思いどおりに動かなくても、以前ほど自分を責めなくなった。

旦那さんとも、どうしたら家族みんなが
過ごしやすくなるかを考えられるようになった。


もちろん、今でもイライラする日はあります😢余裕がなくなって、落ち込む日だってあります。


でも、そんな自分も含めて「これが今のうちなんだな」と思えるようになりました。

家族の空気が少しずつ変わっていったのは、
私が完璧なお母さんになれたからではありません。

完璧なお母さんになろうとするのを、少しずつ手放せたから。
今はそう感じています🥹
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もし今、育児書どおりにできなくて悩んでいるなら

ひとつだけ、伝えたいことがあります。

育児書に書いてあることができなくてもそれだけであなたの育児が間違っているわけではありません。

SNSで見かける素敵なお母さんと同じようにできなくても、大丈夫🫰☺️


そもそも、子どもも親も違うんですから
同じ方法が同じようにうまくいくとは限らないんですよね。

もし今、何かの育児法を頑張っているのに苦しくなっているなら、一度こんなふうに考えてみてほしいんです。

「私がもっと頑張ればできるかな?」

ではなく、

「この方法って、本当にうちに合っているのかな?」

って🥺



すぐに答えが出なくても大丈夫です。
ただ、今まで自分に向けていた「できない」という言葉を、少しだけ違う角度から見てみる。

それだけでも、気持ちが変わるきっかけになるかもしれません🥹



そして、もうひとつ。

子どもの個性を知ろうとするのと同じくらい
自分自身のことも知ってあげてほしいなと思います☺️


自分はどんなことを大切にしたいのか。
どんなときに苦しくなるのか。
どんな関わり方なら、無理なく続けられそうなのか。

そんなことを考える時間があってもいいんです。

お母さんだって、一人の人間ですからね☺️

「うちの子に合う育児」を見つけたい方へ

私は心理学を学ぶなかで、
親自身のタイプや傾向を知ることが、子どもとの関わり方を考えるヒントになると感じました。

同じ出来事でも、何を大切にするか、どこでつまずくかは人によって違います🥹
だからこそ、誰かの正解をそのまま真似するより、まずは自分のことを知る。

そのためのヒントとして、親の8つのタイプについて、別の記事にまとめています。



タイプごとの強みやつまずきやすいポイント
子どもへの声かけの考え方なども紹介しています🫰

「育児書を読んでも、なかなかうまくいかない」

「自分に合った子育ての方法を知りたい」
「もう少し肩の力を抜いて、子どもと向き合いたい」
そんな方に、読んでもらえたらうれしいです☺️🫶

育児って、正解を探し始めると本当にキリがないですよね。
私もまだまだ試行錯誤の毎日です🥺💦

でも、誰かの理想のお母さんになる必要はないんだと思います。

娘ちゃんにとっての私も、私にとっての娘ちゃんも、世界に一人しかいないんですから。

今日も一日、育児お疲れさまでした。

今夜くらいは「またできなかった」じゃなくて、

「今日も私なりに頑張ったな」

って思いながら、眠れますように☺️❤️



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