弱いものは常にタ-ゲットにされる

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先日報道された、「5歳児餓死事件」痛ましい出来事である。
水だけで10日、虐待者の母親はもちろん、
それを指示した「ママ友」は恐ろしい女性である。
その指示した女性は5歳児の母親から1000万円以上の金を
だまし取っていたと言われる

ここで誰もが思う事は 
何故、母親は言われるままに、大切な生活保護費を「ママ友」に
渡していたのかという事である。
生活保護費はいろいろな事情で働けない人の為に
行政から支援する金であるし、生活する最小限度の金である。
この母親は3人の子供を抱えている母子家庭の為、本来の生活費より
児童手当などもあり、多いように思われるが、
実際親子4人が生活するには、ぎりぎりの生活であった事が考えられる。
その少ない生活費の中から 何故? 言われるままに・・・
もちろん上記ママ友の巧みな会話に騙されてという事だと思うが

それにしても我が子に食べるものも与えず、餓死させてしまった
上手く洗脳されてしまったとは言え、普通は考えられない事である。

そしてこの事件に限らず、世の中は常に弱肉強食の世界である。
弱いものは常に強いもののタ-ゲットにされ
弱いものが泣き喚いても強いものに搾取されていくのが
世の習いである。
私は自らが弱い者の範疇に入る為、子供の頃から
常に悔しい思いをしてきたのだが、
私には出来ない強い心(悪い意味で)を持つことは
今迄出来なかったのである。
せめて自分を守るために相手の話の嘘を見破り
相手の言う事に耳を傾けなくなるよう、
心を律するようになったのではあるが、
それもつい最近の事である。
それまでは何度も人を信じて(疑うことが出来ない)しまう事で
辛い思いをしてしまい、泣くような思いをしてきた事だろう。

思えば昔はよく泣いたーーー。
しかしいつの頃からだろう。その涙もでなくなった。
私の悪口を言い、私を貶めた人達は、今は縁もなくなり
今はわりと静かな生活が出来るようになったが、

それでもどこの世界にも意地悪、お節介者がいて 
時々その静かな生活にも波がたつ。

でも不思議な事に私は泣かなくなった。
そして意地悪をする人を却って憐れむようになったのだ。

騙す、騙される、弱肉強食の世界は生物がいる限り終わらない
のかもしれない と思ってしまう。 悲しい事だが。 







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