かわしーさんが主催する「#人と息30日チャレンジ」に参加しました。
#人と息30日チャレンジとは?
「目標ややりたいことはあるけれど一人だと後回しにしてしまう…」という人(私!)みんなで一緒に30日間行動してみよう!というチャレンジです。
かわしーさんのInstagramより
nstagramで企画を知り、2月組で参加させていただきました。
わたしのチャレンジはこれ!
1日1人物のストックイラストを描いてInstagramに投稿する
以前ストックイラストで働く人シリーズの救急隊のイラストを描きましたが、他の職業での用意ができていませんでした。また、ポスターやチラシなどいろいろな場面で使いやすいような上半身をメインに、ポーズをいろいろ用意したいと思っていました。
そこでこの機会にやりたいと思ってたストックをチャレンジにすることに決めました。
描いたイラストはこちら!※一部です
正面を向いた基本の表情に加えて、笑顔や指差しポーズ、丸バツの札、マスクなどはどの人物でもご用意しています。
共通のポーズ以外にもその職業特有のものを持たせたり、メガネやゴーグルの着脱、スーツの色変更などもしながらたくさんのバリエーションでご用意することができました。
さいごに
2月にチャレンジ本格スタートだったのですが、練習として1月も少し進め、30日チャレンジとして30日目3月1日も用意しました。期間内に描いた人物の数は38人。それぞれ表情パターンがあるので 合計600枚を超える数のストックイラストを登録することができました。
30日間継続するにあたって、やはり忙しい日とそうでない日はあるため作業時間はバラバラでした。しかし、「チャレンジをやっている。」という気持ちがあったので毎日少しでもストックイラスト制作を継続することができました。
Instagramの投稿は朝7時の投稿予約機能で準備。7時以降に、ささっとストーリーを更新。その日のうちに少し先のストックイラストを描く。その繰り返しです。
描く習慣ができたので投稿用のイラストがない!なんてことにはならず完走することができました。
完走することができたのは、毎日違うイラストを描けた楽しさももちろんありますが、Instagram内でいただける反応、主催者かわしーさんが花丸をくれることがとても嬉しかったからです。「一人じゃない」ということがとても良かったです。
今回のイラストをもとに、男女で用意できていないものは新たに用意したり、さらに他の描いていない職業を描いたりとやりたいことがさらに見つかりました。継続チャレンジは一旦おしまいではありますが、今後も描いていきたいテーマです。
この機会を用意してくださったかわしーさん、応援して下さった方、ありがとうございました!