今日の読書-ブログ投稿11日目

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こんばんは、横井です。
今日もサプライチェーンの続きです。昨日は営業部門と物流部門の話をしましたが、今日はロジスティクス部門と生産部門の話になります。
営業部門と物流部門を統括するロジスティクス部門がいて、ロジスティクス部門が生産部門と協力していくことで企業の在庫管理がより強力になるという話です。
まず生産部門が指標としているのは生産効率の良さ、つまり大量に生産することで製品1つ1つのコストを下げるという考え方です。昨日話をしたロジスティクス部門は過剰在庫をなるべく発生させないことに責任を持っているため、生産部門の考えとぶつかることになります。そこで重要なのは会社の方針になります。このロジスティクス部門と生産部門の矛盾を会社の方針としてロジスティクス部門が生産計画も管理する!という方針にすることで衝突を避けることができます。
また、互いの責任範囲を明確にすることも重要です。生産部門はロジスティクス部門の方針にただ従うだけでなく、生産効率を上げるという重要な役割があるため、生産効率とロジスティクス部門が示す方針との間で折り合いをつけて生産をしていくことになります。具体的には生産効率を重視した結果多少なり過剰在庫となることもあり、その在庫については生産部門が責任を持つということになります。多くの企業ではこのロジスティクス部門と生産部門の関係が悪く結果としてロジスティクスがうまく機能していないということがあるそうです。
今のプロジェクトはロジスティクス部門の方とやり取りをしているのですが、関係性としてはロジスティクス部門の方が上のような感じを受けるため、会社の方針としてはロジスティクス部門が生産部門の方針を決定しているのだと思います。そういった関係性に関心が持てるのはこの本を読んでよかったなと思うところです。
さて明日は何の話になるのでしょうか、今日は3章を読むのでまた明日読んだ内容をお伝えします。それでは。
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