WordPressが真っ白になったときにやってはいけないこと3選

WordPressが真っ白になったときにやってはいけないこと3選

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コラム
WordPressを運営していると、突然サイトが表示されなくなることがあります。

さっきまで普通に表示されていたのに、

「画面が真っ白になった」

管理画面を開いてもエラーが出る。

こうなると、かなり焦ります。

特に仕事で使っているサイトの場合、

「早く直さないと……」

と、とにかく何か操作したくなります。

ただ、こういうときこそ注意が必要です。

今回は、WordPressのトラブル対応でよくあるケースから、真っ白になったときにやらないほうがいいことを3つ紹介します。

① むやみにプラグインを削除しない


サイトが表示されなくなると、

「最近入れたプラグインが怪しい!」

と考えて、片っ端から削除したくなるかもしれません。

もちろんプラグインが原因になっているケースもあります。

ただ、原因を確認しないまま削除してしまうと、

「何を変更したのか分からなくなった」

という状態になることがあります。

特に複数のプラグインを一気に変更すると、後から原因を追いかけるのが難しくなります。

焦って触りすぎない。

これだけでも、トラブルを余計に複雑にしてしまう可能性を減らせます。

② WordPressやPHPをさらに更新しない


「表示されないから、最新版にすれば直るかも」

と考える方もいます。

しかし、これも注意が必要です。

WordPress本体、PHP、プラグイン、テーマなど、複数の要素が関係しているため、問題が発生している状態でさらに更新を重ねると、何が原因だったのか分かりにくくなることがあります。

特に、

「何かがおかしい → とりあえず更新」

という対応はおすすめできません。

まず現在の状態を確認して、何が起きているのかを整理することが大切です。


③ とにかく触りまくる


これが一番ありがちなケースです。

サイトが真っ白になる。


焦る。


検索する。


見つけた方法を試す。


直らない。


別の方法を試す。


さらに状況が変わる。

こうなると、最初は小さな不具合だったものが、原因の分からない状態になってしまうことがあります。

WordPressは、

「ちょっと設定を変更しただけ」

でも、サイト全体に影響することがあります。

特に業務で使っているサイトなら、思いつきで次々と操作するより、いったん止めて状況を確認したほうが安全です。

では、どうすればいい?


まずは慌てないことです。

「サイトが真っ白になった=サイトが完全に壊れた」

とは限りません。

何らかのエラーによって正常に表示できなくなっているだけの場合もあります。

ただし、画面だけを見ても原因が分からないケースもあります。

そのため、

「何をしたらいいか分からない」

という状態なら、無理に触らず専門家に相談するのも一つの方法です。


まとめ


WordPressが突然表示されなくなったときは、

1. むやみにプラグインを削除しない
2. 原因を確認せずに更新を重ねない
3. 焦っていろいろな操作をしない

この3つを意識してみてください。

WordPressのトラブルは、原因によって対応が変わります。

「何をしたらいいか分からない」

「自分で触って、さらに悪化させるのが怖い」

「サイトが表示されなくなって困っている」

という場合は、無理に操作を続けず、お気軽にご相談ください。

現在の状態を確認したうえで、原因を調査し、必要な対応をご案内します。

サイトが止まってしまったときほど、焦って触り続けないことが大切です。


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