11月15日は七五三だけじゃない!
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じゃあ、一体、何の日?
油祝いという油の日なんだって。
油祝いって、初めて聞いた!
今でこそ、サラダ油の普及で油は安く買えるし
毎日のように食べているし、どおってことない
調味料ですが、昔、ほんの数十年前は油はとっても
貴重なものだったんです。
かつては、旧暦の11月15日にお餅や植物油を
用いた料理を神様にお供えし、あぶらの収穫を
祝っていました。
今お店で売られている油のほとんどは、薬剤を
使って、機械でチャッチャッと絞ります。
昔は石臼などでじんわりゆっくり絞っていたので、
そりゃ時間もかかるし手間もかかるし、高価!
冬支度を始める11月に油の料理を食べることは、
身体も温めて寒い冬を乗り切るために生命力を
備えるためでもあり、寒気から人々の身を
守ることでもあったんですね。
滅多に食べることがない油を使った料理を
この日はいっ~ぱい食べられるので、それは
それはおいしくて感動だったのではないでしょうか。
新婚のお嫁さんの里から餅と髪につける油が
送られてきたり、里へ油をもらいに里帰りしたり
する日だったという地方もあります。
この日に油揚げを食べないと凍え死ぬ!という
言い伝えがあったりとか。
あぶら、最強ですね♪
安いサラダ油、最悪ですよ~
薬剤を使って絞るので、変なニオイがしみついて
いるから、そのニオイを消すために別の薬剤を
入れてるんだからね~
みんな、爽やかイメージのCMに騙されてるんだよ~
日本の食生活の歴史で、こんなに油を食べていた
時代はなかったわけよ。
わたしたちの身体は油大量消費に慣れていません。
そりゃ、色んな病気も次々と現れてきますよ。
油を食べたらダメって言ってるんじゃないですよ。
高いけどちゃんとまともな製法で作っている
品質の良い油を少したべることにしませんかと
提案しています♡