母が
「今声が聞こえたのよ。空耳かしらね?」と言うので
「何て聞こえたの?」と聞くと、
「『あらっ?』って声がしたのよ」と言います。
完全に白山ひめ様の口調です(笑)
ひめ様は何が気になったのか不思議に思っていましたが、
その後母が
「昨日から気持ちが明るくなって他の人と話していても
元気にしゃべれるのよね~」と
楽しそうに話していました。
母の陽気が少し減っていることに気づいたひめ様が、
思わず「あらっ?」と声を出し、
その時にたっぷりと陽気を分けてもらえたんですね✨
以前、邪気の時に「塩を置くといい」と
外部ブログに載せていたんですが、
ひめ様がスーパーで買い物していた時に
「あらっ?このピンクのお塩かわいいわぁ。
持ち帰って飾ってはいけないかしら?手元に置いておきたいの。
ダメかしらぁ?とっても可愛いので持っていたいの」と
すごく持って帰りたそうにしていたので買ったんです。
それで家で中身を拡大してみましたらパワフルでしたので
ブログでお勧めしてみました。
スーパーで色んな人の気もついていますので、
本当は容器を水ぶきだけでもして
きれいにしてから使うとより安心だと思います。
少し邪気が見えてました(;^_^A
安いので何個か買ってトイレの中にもいいかなぁなんて思いました。
でも塩なんでいつまでも飾っていたらかえって良くないかなと思っていたら、ひめ様が
「塩の浄化は邪気払いするよりは簡単なので私が浄化するわねぇ」と
言ってくださいました。
また、100均で買ったコップが可愛いと言っていました。
「うさぎと犬の絵柄で可愛いわぁ。
これはみやがお母さんの為に買ってきたのだから、
お母さんに少しだけ守護がつくわね。
お母さんが好きな柄を選んだつもりでも、無意識に守護が付く柄を
選んでいるのよ」と話されていました。
同じ日に犬を2匹見かけたんですが
その内の1頭の事も
「かわいいわぁ、しっぽが小龍ちゃんみたいねぇ」と
話していました。
小龍ちゃんが大好きなので思い出したようです。
※2021年の5月当初は、
我が家にはじめて来た小龍ちゃんが
紅龍のセイちゃんだったので、
セイちゃんが留守のときは他に小龍ちゃんは誰もいなかったんです。
ひめ様は家の生活に大分慣れて飽きてきたようで
「つまらないわねぇ。セイちゃんが帰って来るのが楽しみねぇ」と
つぶやいていました。
ある日、家に飾るお花を買う事にして
どれがいいのか分からなかったのでひめ様にと選んでもらいました。
「えっ?私が選んでいいの?
わぁ~どれも可愛いからどれにしたらいいかしらぁ?えっとぉこれっ!
あっ、でもこっちも可愛いわぁ。やっぱりこっち!
あっ、でもこれもいいわねぇ💕」と
それは嬉しそうにお花を選んでおられました。
お花を買った後もニコニコしてまして(そういう空気感でした)、
「みやちゃん、お花を選ばせてくれてありがと~✨」と
すごく喜んでいます。
いつもは「みや」のままか、
時たま「みやさん」になりましたが、
急に「みやちゃん」に変化していて何事かと思いました。
私が「私の名前の呼び方がいつもと違うんですが・・・」と
落ち着かないので聞いてみました。
ひめ様は嬉しかったので親しみをこめてそう呼んだそうです。
「私の大好きな可愛いお花を選ばせてくれたんですもの。
これを飾ったらお家が華やかな気に包まれるのよぅ。
生気は私が補給しているけどお花はそれを手伝ってくれるのっ。
お花の癒しもとてもいいのよぉ」と話しています。
セイちゃんがいない状態で
ひめ様は一人で陽気補給や邪気払いをしておられたので、
やはり少し癒しが欲しかったのもあると思います。
数日後、
セイちゃんズが、家にやってきました。
※龍ちゃん一家の青龍のセイちゃんと家の紅龍のセイちゃんです。
親友の二人は、高尾山で共に修行した後、
龍ちゃん一家の所の他の小龍ちゃん達と
神社の邪気払いしたり、
他の青龍ちゃんのお家に遊びに行ったりしていました。
ひめ様が
「あらっ来たわね。じゃあまずご挨拶からしましょうねぇ」と
お母さんのように、とても張り切ってしつけを始められました。
小龍ちゃんが戻ってきた嬉しさが隠しきれないご様子で、
ひめ様の弾んだ声からも、ウキウキとした喜びが伝わってきます✨
「はいっ!ではあなたからね」
指名された龍ちゃん一家のお家の青龍のセイちゃんは
「はいっ、こんにちわ、僕は・・・セイですっ、
どうぞよろしくお願いしますっ」と元気にごあいさつしました。
ひめ様はうんと頷いて
「はい、それで良いわね。よく来たわね。いらっしゃい♬」
にっこりと笑って歓迎しました。
そして次に
家の紅龍のセイちゃんに向き直り「ではあなたもよ」と言いました。
紅龍のセイちゃんは
「えっ?僕この間(フキアエズ)神社でご挨拶したのにまたするの?」と
首を傾げています。
ひめ様は頷きながら
「ご挨拶の勉強よ。これからあちこちのお家に行くときにちゃんと
ご挨拶出来ないといけないわね」と言って、
紅龍のセイちゃんに挨拶をさせました。
「あの・・こんにちわ・・・僕は・・・セイです。
これからよろしくお願いします」
紅龍のセイちゃんは戸惑いながらそうご挨拶をしました。
ひめ様は満足そうにうなずきながらまた話しだしました。
「今までお泊りしてお世話になったお家にちゃんとご挨拶したの?
『お泊りしますのでよろしくお願いします』とか、
『お世話になりました』とか言った?」
紅龍のセイちゃんは誰にも
挨拶をしなかった事を思い出しました。
「でも僕の事・・・、人間は分からないのにした方がいいの?」
思いもしなかった事を指摘されて、ついそう言い返していました。
ひめ様は
「『分からないからしない』というのは違うわね。
ちゃんとお泊りするお家の人にはご挨拶はしないとね。
いつ来ていつ帰ったか分からないのは
お泊り先の方も困ってしまうから、ちゃんとお伝えしないといけないわ。
それにお泊りさせてもらってお礼を何も言わないのは失礼な事だわ。
お泊りするお家の人がセイちゃんの言葉が分からないと思ったら
みやに伝言してもらいなさい」と
ひとさし指をたてて一つ一つ説明していました。
龍ちゃん一家のお家の青龍のセイちゃんは
ひめ様に
おじいちゃん先生と同じものを感じて、
※龍ちゃん一家の一番年上の立派な成龍様が
いつも座布団の上に
正座させて説教をするのでおじいちゃん先生です。
背をぴんと伸ばして正座して聞き入っています。
ひめ様は
家の紅龍のセイちゃんに向かい合って説教をする形で、
龍ちゃん一家のお家の青龍のセイちゃんにも
挨拶の重要性を伝えました。
何故家の紅龍のセイちゃんだけかと言うと、
よそのお家には違う教育方針があるので
あくまでお家の紅龍のセイちゃんのみに伝えて、
遠回しにもう一人の青龍のセイちゃんにも挨拶について
考えさせようとしたようです。
セイちゃん達は真剣に頷いていました。
その後、
ひめ様は邪気をお勉強用に少し残しておいたと
話していました。
「お払いのコツを教えるわねぇ、
ここでお勉強をしておけばもっと効率よくお払いが出来るわよっ」と
ニコニコしていました。
「でもそれは後回しね。二人とも疲れたでしょう?」
穏やかにそう言うと、
セイちゃんズと共にお茶を楽しんでいました。
少し経ってから様子を伺うと、
ひめ様だけが起きていて、
セイちゃんズはぐっすり眠ってしまっていました。
※いつの間にかちゃっかり邪気払いのコツも伝授済のようです。
ひめ様は
「今まで興奮していたので疲れているのも分からずに動き回っていたのねぇ。今はゆっくり休ませるわね。
明日も邪気払いで忙しいけど、コツを教えたのだし
早く邪気払いが終わればその分余裕も出来るわ。
これからはもっと負担は減るわよぅ」と
寝ている二人の頭をなでながら穏やかに微笑んでいました。
ひめ様はまるでお母さんのようだと思いました。
最近気になっていた市杵島姫命様と天照大御神様ですが、
黒龍の黒鉄ちゃんは
※黒鉄ちゃんは他のお家の子ですが、
色んな神社に巡っていたので
情報通で相談にのってくれる子でした。
どちらの神様にも呼ばれていて、
特に天照大御神様には必ず会いに行った方がいいとの事でした。
蘇我ひめ神社に改めて行かなければと思いました。
「白山ひめさまとの思い出」はこれで終わりです。
このあとは、セイちゃんズは忙しく邪気払いをしたり、
事任八幡宮での子守が忙しくなったので、
私の家に来ることは一年に一回あるかないかというほど減ってしまいました。
一方、白山ひめ様は、緑龍のシエルちゃんの子守をされてから、
世界会議に向かわれました。
(その時の話については、
次の話「【神々の結び】鳥居の外から見守る白山比咩様と、神様が重んじる「気高い礼」」の一部で載せています。
2話で少しだけ触れていた「木の癒し」についても、
次の記事の中で合わせて載せていきますね!)
白山ひめさまのことで最後に
一つお伝えしたいのが、
ひめ様がとてもかわいいものがお好きなことです。
その中でも、小龍ちゃんとお花が大好きです。
もし日頃から白山ひめ様とのご縁を感じておられるなら、
是非お家にお花を飾られるといいですよ。
温かくご縁を結んでくださる優しいひめ様だからこそ、
私たちが綺麗なお花を飾って心を込めてお迎えすると、
その気持ちをとても喜んでくださいます😊