この話は2021年5月の話を外部ブログにて載せていた内容です。
ウガヤフキアエズ神社参拝を終えて、
※前回の「神社参拝その2」の記事の中で「載せます」とお伝えしていながら、載せられていなかったお話になります。
(内容が分かりやすいように、これまでの記事をここに挟んでおきますね)
やっと家の近くまで来た時に白山ひめ様の声が聞こえてきて驚きました。
「えっ?どうされたんですか?」
白山ひめ様
「これからみやを守護するんで一緒に来たのよ」と意外な事を言います。
ウガヤフキアエズ様と会ってる間そんな話は全然していなかったので、
いつの間にそんな話になったのかと驚きを隠せませんでした。
「えっ?そうなんですか?えっ?ありがとうございます??・・」
急すぎてなんて言っていいか分からずびっくりしていると、
白山ひめ様は
「これからあなたにはなるべく楽しい事平和な事を伝えるわねぇ。
鳥のように話をするのよ。私は鳥として遠くまで飛んで情報を
集めて色々話すのよ。
鳥は話し好きだからねぇ。これから楽しい平和な話をなるべく
みやに伝えるようにしたいわねぇ」
と話されました。
混乱していたせいか聞いていて驚きよりも
違う事が気になりだして
つい白山ひめ様のお話にツッコミを入れてしまいました。
「あの・・・
すいませんが、
そうだとするとそれは私にとっては鳥の声では無く、
鳥の耳では無いですか?(でも鳥に耳ってあったっけ?)」
そう思いながらも聞くと、白山ひめ様は
「あらっ?
私は楽しいことを伝えてそれをみやが聞いて他の人に伝えれば
鳥の声で間違いでは無いと思うのだけとねえ?」
みや
「そうですか?なんか違う気がするんですが・・・」
白山ひめ様
「まぁいいじゃない。そんな細かい事どうでもいい事では無いかしらねぇ。
それより何を伝えるかが大事な事だと思うわねぇ」
そう明るくおっしゃいました。
私はずっと気になっていた事を聞いて見る事にしました。
みや
「じゃあ白山ひめ様は邪気情報を発信するのはどう思いますか?
あんまり暗い情報は伝えてもいいのでしょうか?」
※この当時は邪気の話があちこちに出ていたので
その話を発信すべきか悩んでいました。
白山ひめ様
「そうねぇ。私はそういう情報は出したくないからねぇ。
だから楽しい事しか話さないわねぇ。
でも決めるのはみやだからねぇ。
私は話さないけどねぇ」
みや
「そうなんですか・・・」
質問の答えよりもなんだかやけに「ねぇ」が気になりました。
ひめ様の口癖のようです。
家に戻るとこれからの話をしました。
白山ひめ様
「これからは邪気払いを私がするわねっ。
それからセイちゃんにも邪気払いを教えるわねぇ」
楽しそうにそう話して下さいました。
みや
「邪気払いを教える事が出来るのですか?今のような時は他の子達のように
高尾山に邪気払いの勉強に行くんだとばかり思っていました」
※この時、高尾山の薬王院の飯縄権現様から飯縄法という技を習い、
邪気祓いを出来るようにと
次々と天狗先生に勉強に出る小龍ちゃんが続出していました。
習うのは座学と、管狐と仲良くなる方法が主です。
勉強期間は大体一週間ほどで、数日で勉強が終わらずに
長引く子もいましたが、ほとんどがその日数で勉強を終わらせていました。
白山ひめ様
「まぁ神社でいつもしていた事だからねぇ。可愛いセイちゃんの為だもの、
教えるのは楽しそうだわねぇ。でも高尾山に行ってる子がいるの?
セイちゃんはみやの所に来てから一度も仲間と一緒に遊んでいないのよねぇ。やっぱり高尾山に邪気払いを習いに行かせるべきかしらねぇ」
と言われました。
みや
「ああ、確かにそうですね。楽しんで学んで欲しいですよね。・・・
でもセイちゃんがいないと派遣先の方と繋がれないのでは無いでしょうか?」
※紅龍のセイちゃんは、派遣先の方の所にいる小龍ちゃんとの
イメージを繋ぐ役割を手伝ってくれていました。
(イメージ強化は紅龍の能力の一つです)
確かにセイちゃんに可哀そうな思いをさせているのは分かっていましたが、
いつもは派遣先の方と繋がるのにセイちゃんを通していましたので
派遣先の方と繋がれないのも困るのでそう聞いて見ました。
白山ひめ様
「あら?それなら何の問題もないわねぇ。
私が繋ぎをやればいいだけの事よぅ」
とさらっとおっしゃいます。
私は頭が追い付かないながらも
(ああ、神様だからそういった事も出来るのね)と納得していました。
そんなことを考えていると白山ひめ様が思い出したように言って来ました。
「そうだわ、セイちゃんっ。また頭をなでてもいいかしら?」
ひめ様はセイちゃんの頭をなでたそうでした。
セイちゃんが恥ずかしそうに「うん。なでてもいいよ」と言うと
嬉しそうに頭をなでていました。
白山ひめ様はそこで神社仲間の市杵島姫命様を呼ばれました。
「セイちゃんがなでていいって言ってるからなでたらどうかしらねぇ」
市杵島姫命様がやってきておずおずと「なでてもいいのかしら?」と聞くと、セイちゃんは恥ずかしそうに「うん・・・」とうなずきました。
市杵島姫命様は嬉しそうに恐る恐るそうっとセイちゃんの頭をなでました。
※この当時はまだ子供龍が希少であまり数がいなかった時期です。
市杵島姫命様は、
ご自身の強いパワーで子供龍を傷つけてしまわないかと心配されており、
小龍ちゃんたちがどんどん生み出されて大量に増えるまでは
子供龍に触るのを少し苦手とされていました。
セイちゃんが「くすぐったい」と笑い声を上げると、
市杵島姫命様は急いで手を引き「くすぐったかった?大丈夫かしら?」と
眉を寄せて心配そうにされています。
白山ひめ様が「大丈夫よぅ。もっとちゃんとなでたらいいのに。
セイちゃんは嫌じゃなかったと思うわよ。ねぇ大丈夫でしょう?」と
笑いながらセイちゃんに聞きました。
セイちゃんはうんと頷き「くすぐったいけど気持ちよかったよ~」と
言いました。
白山ひめ様が「ほらぁ、心配しないでも大丈夫でしょう?
もっとなでたらいいのよ~」と
話し二人でセイちゃんを楽しげに撫でていました。
撫でた後はいつの間にか市杵島姫命様はいなくなっていました。
その後も家の家事をこなしてふと気が付くと
いつの間にかセイちゃんがいません。
白山ひめ様に聞くと「ああ、高尾山に預けてきたわよ」と
返事が返って来ました。
(いつの間に?)とびっくりする早業で、
「セイちゃんの為には高尾山で勉強がいいと思ったの。
でもそれだったら早い方がいいからねぇ」と
白山ひめ様は言われていました。
そうした経緯でセイちゃんは勉強に出かけて行きました。
参拝翌日、
朝食を作るために冷蔵庫を開けていると
白山ひめ様が一緒に冷蔵庫をのぞき込んできました。
「あらぁ?これは駄目ね。生気がもう無いわ。
これも駄目、これも駄目ねぇ。
お母さんの為に栄養のある物を作るなら生気のある物にしなさいねぇ」と
楽しそうに冷蔵庫の中身をより分けています。
賞味期限がまだ大丈夫だと思うのですが白山ひめ様の言葉ですので、
その食品は捨てる事に。
そうしたら冷蔵庫の食材が大分無くなってしまいました。
「まぁ、栄養がこれではとれないわねぇ。
仕方ないわ。これを使いましょう」
そう言って食材を指示してきました。
「レタスは大きい葉を2枚使いましょう、
キャベツはもう大分小さいのしかないから3枚ね。そしてカニかまね。
これをまず炒めて追加でレタスとキャベツを入れるといいわね。
味付けは自分で好きなように調整してね」と
料理の作り方を教えて下さいました。
すごくシンプルです。
「あの・・これ、本当に美味しいんですか?」
そう聞くと、
「これで美味しくないなら
それはみやの料理の腕が悪いから仕方ないわねぇ」と
楽しそうに笑っています。
試しに作ってみたらカニかまの塩味以外
あんまり味が無いように感じます。
白山ひめ様
「昔は本物のカニを使ったからそちらの方が風味があっておいしいわねぇ」と懐かしそうにしています。
みや
「昔にキャベツやレタスはあったんですか?無いように思うのですが?」
白山ひめ様
「もちろん違う野菜だったわよ」
みや
「それって食材が全然違うんですし、まるで違う料理では無いですか?」
白山ひめ様は「細かい事は気にしないでいいのよぅ」と
明るく笑っていました。
昔の食べ方ってどんなだろうと想像しながらも炒め物を
お皿によそってお醤油を振りかけました。
海の傍の大岩の前で皆でたきぎか石のような物を燃やしているようで
火が見えました。
何かを焼いているのか、料理と言うほど凝った感じではない
何かをしているようでした。
古代の衣装の男性と共に何かを談笑しながら食べているようです。
どの時代なのか飛鳥時代位のイメージかも知れません。
そんな事をイメージしていると白山ひめ様が声をかけてきました。
「ねぇ。これからは私を気楽に愛称で呼んでね!」
みや
「えっ?神様を愛称でですか?さすがに呼びづらいんですが・・・」
白山ひめ様
「そんなに気にしなくてもいいわよぅ。好きに呼んでねっ」と
楽し気に笑われています。
白山ひめ様は細かい事は気にしないとても陽気な方です。
みや
「でしたら、えっと。白山様、白様はちょっと変ですね。
ハク様なんだか龍ちゃん一家のハクちゃんみたいですし・・
えっとひめ様ではどうですか?」
※龍さん一家のハクちゃんは
白龍のハクちゃんという名前の小龍ちゃんです。
白山ひめ様
「堅苦しいわねぇ。もっと気軽な感じでいいのに。
でも、まぁ、それでいいわ」
そう言っていただけたので
今後はひめ様と呼ばせて頂くことにしました。
以上です。
今回のお話は、この先の展開への伏線につながる前段階となるため、
先に載せることにしました。
「心に灯る温かい光〜高次から届く温かいメッセージ3」へ
スムーズにつなげるため、
どうしてもその前に載せておきたかったお話なんです。
ブログを整理しながら、あの当時のことを懐かしく思い出して、
私自身もとても楽しい時間でした✨
白山ひめ様との思い出は全部で3話ありますので、順次載せていきますね。
楽しみにしていただけると嬉しいです😊