令和3年7月9日(金)仏滅☆今日も笑顔で☆
記事
コラム
先日、
知り合いの企業さんからのご依頼で
新規プロジェクトに参加している
メンバーに
「ホウレンソウ」について
アドバイスをしてほしい、
とのご依頼があり、
十数名のメンバーの方々に
グループワーク型式の
講習会をご提案をしました
ご提案するにあたって先ず、
ご依頼者に
今回の目的を
お聞きしました
目的は、
新規事業の立ち上げと
事業の推進のための
プロジェクトに招集した
メンバーへの
コミュニケーション力向上
とのこと。。。
さらにお聴きすると、
優秀なメンバーを
招集したつもりだったが、
どうにも
プロジェクトの進み具合が
良くない状況で
このままでは、
新規事業がとん挫しそうな、
そんな危機感さえ漂っているんです
ということでした
なるほど~
で、
何で「ホウレンソウ」に
着目したのかお尋ねすると、
メンバー同士の
コミュニケーションが
うまく取れていないようで
作業の効率が悪く、
進捗管理もうまくいっていない、
とのことでした
プロジェクトは、
同じゴールに向かって、
目的を共有しつつ、
複数人で仕事を手分けして
その作業に取り組み、
プロジェクトの途中で
進捗管理をしていくものです
まさしく、
人と人のチームワークで
成り立っています
チームワークには、
コミュニケーションが大事
プライベートには
不仲でも(笑)
通常は、
仕事上のコミュニケーションが
とれていれば
まぁ~問題はありません
とりあえず、
ご依頼の「ホウレンソウ」については、
一般的なレクチャーをした後、
「ホウレンソウ」の伝え方は、
一般的には、
・結論から話す
・相手の聞きたい内容から話す
・事実と意見を分けて話す
・できていないときは原因と対策を話す
・数値を使って話す
通常は特にレクチャーするほどの
内容ではありませんが、
グループワークの環境作り、
きっかけになるような、
シナリオを作って、
チームでワークをしていただく、
そんな感じで
準備をさせていただきました
ところが、
実際にワークを
していただいたところ、
なんと!
意外なところで
問題発生!
・結論から話す
・相手の聞きたい内容から話す
ここまではきちんとできていたのですが、
・事実と意見を分けて話す
この部分でつまずくことに!
「事実」を共有するのに
個人の意見を付け加えると言うか、
もっとひどいことに
個人の意見で事実を曲げて
報告する人がいたのです
本来は「事実」を報告すべきところを
自分の主観を混ぜた
話を「事実」として
報告していたのです
プロジェクトメンバーは、
社内でも優秀な方々と
お聞きしていたので
なおさら、
びっくりしたのですが、
その問題の方は、
メンバーの中で
一番年上(50代)方で
(もちろん、社内では
功績ある人材のおひとりとのこと)
私に本件をご依頼いただいた
知人の方にも信頼度高く、
(プロジェクトの
リーダーではありませんが、
メンバー内の調整役ではあるようでしたが)
たよりのされていた人だったのです
今回の「ホウレンソウの伝え方」講習会では、
グループワークで、
他人の姿を見て、
ご自分で色々と気づいていただく、
そんなやり方をとりました
問題のご当人は、
途中で自分の間違いに気が付かれ、
講習会の後のミーティングで、
プロジェクトのメンバーにその反省点について
お話をされていました
ご自分では気がついておらず、
また、他のメンバーも、
疑うこともなく、
信頼しきっていたと、
と言っておられました
仕事のベテランと
思っていた方なので
その影響力は
かなり大きなものでした
やはり、
何か進み方、
進捗に問題があると
思われたときは
メンバーを含め、
客観的に分析をする、
そんな体制・姿勢が必要なんだなぁ~
と思わされた
貴重なケースでした
梅雨末期とは言われていますが、
体調には十分留意し
仕事を楽く行えるよう、
日々を送っていきたい、
と思う今日この頃です☆
皆様もどうぞ
お気をつけください
笑顔セラピーお届けします☆彡
聴き上手は
受けとめ上手
心の器の
でっかい人
出典:笑顔セラピー