大きな勇気と一人暮らし

大きな勇気と一人暮らし

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コラム
3月といえば、引っ越しのシーズンですね。

お悩みを聞いていると実家から離れたくても離れられない方が多くて驚きます。親思いの優しい子で放置されやすいのかもしれませんが、
居心地の悪さ、親とのいさかいが増えてきたら一人暮らしという選択肢を取り入れてもらいたいです。



私は今、一人暮らしをしているのですが、この一人暮らしを始めるまでがまぁまぁ大変で、父親はアルコール依存、母は共依存の家庭の中で、
低所得な私💧
というのも、職場でも家庭内の「依存」が出てしまうんですよね😅
「上司がやってよ!」「先輩がやってよ!なんで私がやらなきゃいけないの!?」
知らず知らずのうちに私の中で依存が出てしまい、
転職ばかりの日々でした。

そんな中で決意した一人暮らし!!
当然母親は大反対。
「そんな安月給で貸してくれる部屋なんかないわ!」
と母に言われて、恐る恐る不動産屋のドアを入りました。
『お金がない私が来てごめんなさい!ごめんなさい!!』と思ったのを今でも覚えてます(苦笑)
そんな事を知らない不動産屋さんは私をお客様として丁重に扱ってくれました。(そりゃ、そーだ)

恐る恐る保証人がいない事を伝えると、保証会社を付けてくれたり、親と離れたいのに「依存」で離れられない私に実家から半径10m以内の物件を見つけてくれたり、家賃を大家さんと交渉してくれたりと致せり尽くせりでした。
(そりゃ、お客さんだから😅)
そんなこんなで借りたアパートでしたが、これから毎月かかる家賃×12ヶ月をして一人でドキドキビクビクしてました。
不動産屋さんは優しく貸してくれたものの、問題は母親。
「どうしよう」と思ったけど、
とりあえずカーテンと数日分の服を持って、友達の家に泊まると行って脱走。
そのまま帰らず、もう6年ほど経ちます。

その間に母親が乗り込んできたり、母親の知り合いが訪ねて来たり、なんだかんだありましたが、今は親と連絡もとらず、一人暮らしを満喫してます。
ほぼ夜逃げのように始まった一人暮らしでしたが、
現代はネットショッピングで家電でも何でも届くので、有り難い!!

一人暮らしするには、引っ越し業者に頼んで、手続きが必要で、なんだかんだ•••と思ってましたが、カーテンと服さえ家から持って出たら何とかなりました✌️😊✌️
実家を出て母親の共依存を無理やり剥がした事で鬱が悪化し、少ない年収が0になっても福祉の力でどうにかなったり、
コロナで助成金が出たりなどもあり、どうにか暮らせてます。



お金がない私を赤の他人が助けてくれるはずないと思ってましたが、意外と助けてもらえます。
もちろん人を選ぶ必要性はありますけどね💦

どうせ私は実家を出れない、この親から逃れられないと思っている人がいたら、「本当に無理か?」を自分の胸に聞いてみて下さい。
役所の福祉課でも保護課でも聞いてみたら自立した生活ができるよう動いてくれます。でも、聞きに行かないと役所の人達は動いくれません。
病気で働けない、
正社員でない、
障害がある場合でも一度聞きに行ってもらいたいです。

年齢を重ねていくとより一層親から離れられなくなります。
今日より若い日は二度ときません。『一人暮らししてみる!』
こんなチャレンジができるのも若さがある今だけ!!

ぜひチャレンジしてもらいたいです。私も全力で応援します!


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