少女の夢

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もう何年前になるか…おそらく10年は経ってると思うんだけど、姉と母が今後色々と事業展開していく話をしていた。
それに対して自分が言った言葉は「少女の夢」だ。
簡単に言えば、いい歳こいて夢見てねーで現実見ろよ、だ。
今の自分と本当に同一人物か?と自分でも疑ってしまう。多分、いや、確実に別人だな。
その言葉に母も姉もシュンとしてしまったのを覚えている。
いやー、重たいね〜、あまりに重たい。
そういった発想は、完全に某人の受け売りなのだ。
当時はそのマインドに染まることでしか生きていく術がないと認識していたので、選択肢はなかったんだよなぁ。
まぁそれも全て必要な経験なので、今それを客観的に見て、大変だったねぇと思えるのがとてもとてもありがたいことだね。

そんな事を、さっき名刺作り終わって楽しくなってる時にふと思い出した。
当時の自分から言わせたら、頭のおかしいやつが無謀極まりない少年の夢を追っているとなるだろう。
そうだね、そういう見方もあるよね。
全ては自分が思ったように捉えればよくて、その結果楽しいもつまらないも、全部自分の選択なのだ。
俺は全部楽しい方選ぶんで、じゃっ
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