こんにちは南仙台の父です。
政権発足当初から支持率の高さが目立つ高市政権ですが、ここに来て少し
勢いを落としているデータも一部に出ています。
若い層からの強い支持に支えられ、消費税など生活支援政策に対する期待
の強さが見えます。
一方で保守的な動きも強く、安倍政権以上に踏む込んだ保守的な政策に対
する不安視を持つ層もあります。
果たして今後も高市政権の支持率は高め推移となるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、力のカードの逆位置が出ています。
力のカードの逆位置は甘えや無気力、人任せや優柔不断、権勢を振るうや
身勝手といった意味があります。
自民党内のゴタゴタだけでなく、維新の会や国民民主党などの迷走なども
あって、政権の動きは今後もさらに迷走することになります。
ただ、他に選択肢がないことやこれ以上悪い社会状況にしないで欲しいと
いう消極的な支持が続くことで一定の支持率は稼ぐことができます。
ただ、支持層が期待するような政策実現はできず、比較的結果を得やすい
保守層向けの象徴的な政策のみが実現される形にはなります。
経済状況は日本だけの問題ではなく、世界全体の流れで動くことになるの
で、日本単体としても如何ともし難い状況です。
支持層も簡単に離れることになく、新型コロナウイルスのような予見しえ
ないような状況の発生や高市氏本人の健康状態が問題なければこのまま続
くことになります。
次に環境条件ですが、悪魔のカードの正位置が出ています。
悪魔のカードの正位置は裏切りや堕落、束縛や悪循環、憎悪や恨み、破滅
や暴力といった意味があります。
消極的な支持が高い政権の実態は今後も変わりません。
その中で今後の課題となるのが自民党内のお家騒動など、足下の問題が表
面化した場合になります。
政策理念の一致といったことによる団結ではなく、利益誘導や個人的な考
え方による政策選択が強い今の状況を考えると離反や造反、更には対立や
分裂はいつ起きても不思議ではありません。
また、大きな問題となるのが国内外での関係性の悪化でしょう。
特に対中関係の悪化は安倍政権下よりも厳しくなっています。
また、支持率を大きく落とした要因の一つになっている結果として皇室の
権威を落とすことに繋がった皇室典範の改正などもこれから影響してくる
ことになります。
また、消費税の後送りなど生活支援政策の棚上げなど、国民の中には不満
を持つ者も増えるだけに、少しリスクを感じるのがテロや暗殺といった問
題にもなります。
悪魔のカードは物理的な悪化ではなく、人心の悪化を示すカードです。
いずれにしても高市政権には厳しい現実がこの後待っていることを暗示す
るだけに、秋以降の状況には少し不安を感じさせます。
実態と異なる高い支持率がかえって大きな問題を引き起こすことにならな
いか心配があります。