こんにちは南仙台の父です。
今回は今年打って出るであろうと予測される解散総選挙について占ってみま
した。
単独過半数を狙う自民党ですが、憲法改正など多くの課題を抱える中でより
多くの議席数を獲得することは大きな課題です。
内閣支持率と自民党の支持率に差があるという事実もある中で解散総選挙に
出る時期にも注目が集まっています。
政権支持率が高い間に打って出る可能性も指摘されています。
自民党の支持率回復を急ぐべきという意見もある中で、果たして自民党は単
独での過半数獲得はできるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、女教皇のカードの逆位置が出ています。
女教皇のカードの逆位置は悲観や冷淡、疑心暗鬼といった意味があります。
内閣支持率が自民党への支持ではなく、切り分けて考えるべきという意見は
かなり正しい予測になりそうです。
政権との距離感だけでなく、従来の自民党を代表するような勢力に対する目
は厳しいものがあります。
そのため、党内野党にある勢力や自民党の古い体質を体現するような人たち
にはかなり厳しい現実が待っているようです。
残念ながら単独過半数も厳しく、野党の出方次第ともなりますが選挙区での
組合せによってはかなり自民党にも打撃が大きい選挙にもなりそうです。
女教皇のカードは理性や知性の他に安心や期待といった意味も含まれており
、政権を支持する若い人たちや特定の利益を代表しない層を重視しない選挙
ではより大きなダメージをくらう可能性もあります。
野党側も単純に反戦平和や護憲の主張を繰り返す人たちにとっても存亡の危
機に追い込まれるくらいのダメージもあります。
かなり不思議な選挙結果となる可能性があるだけに、顔ぶれも大きく変わっ
た議会の様相になる可能性があります。
次に環境条件ですが、隠者のカードの正位置が出ています。
隠者のカードの正位置は経験や精神、慎重や思慮深さといった意味がありま
す。
上述した通り、今の政権支持を支える層はかつての第二次安倍政権に近い形
を構成しています。
主張よりも政策面では左寄りの政策を取っていた安倍政権の影を感じる層に
とって、高市政権は大きな期待値を持っています。
排外的な考え方も実際には社会の不安から生じる不満からの構図になってお
り、こうした層に対する対応をどこまでしっかりと対応できるかが大きなカ
ギとなります。
連立の組合せだけでなく、対外的な主張をとってもかつての安倍政権のよう
な部分的な強硬姿勢も取らざるを得ない中で、旧来の自民党の考え方は選挙
で悪影響を及ぼすリスクは十分にあります。
自民党の顔ぶれも大きく変えてしまうだけの結果も考えられる中で、解散総
選挙の時期は狙いが難しいのが実情でしょう。
少なくともG7終了後までは政権も動くことができないため、米国の中間選挙
も睨みながらタイミングを見計らって突然解散といった感じもあります。
いずれにしてもカードの持つ意味をしっかりと掴んでタイミングをうかがい
ながら進めることになりそうです。
そのためにも旧来の自民党を代表するような重鎮や利益団体が前面に出るこ
とは避けたいのが本音でしょう。
ものを言いたい人が出て来ることは高市政権にとって不利になります。
慎重にバランスを取りながら、支持層を盤石にすることが政権にとってより
重要な一年になります。