占ってみた 日本は豪州に続いてニュージーランド艦艇輸出が受注できるか

占ってみた 日本は豪州に続いてニュージーランド艦艇輸出が受注できるか

記事
占い
こんにちは南仙台の父です。
豪州への護衛艦輸出が決まり、豪州とは同盟関係にあるニュージーランド
への輸出にも期待がかかっています。
豪州とは異なり、ライバルとなるのは旧宗主国の英国です。
ニュージーランドは英国との関係性も強く、現時点では英国に決まるだろ
うという声も強くあります。
省人化を進めた日本の護衛艦にも評価はあるものの、元々が人口も少なく
数隻程度の受注ということもあって、ビジネス的なメリットはあまり大き
くはありません。
日本政府も海外への輸出促進を図る中で、国内の造船能力にも限界があっ
て簡単には進まないだろうという見方もあります。
果たしてニュージーランドへの艦艇輸出は成功するのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、女帝のカードの逆位置が出ています。
女帝のカードの逆位置は挫折や未知の障害、過保護や非生産的といった意
味があります。
結果としては受注に失敗することになるのでしょう。
政治的な問題からだけでなく、価格など様々な問題もあって英国製に落ち
着くことになります。
最近は各国の造船能力にも問題が生じており、労働集約的な造船業では人
手不足などもあって供給面でも大きな課題が生じています。
日本国内でも同様ですでに多くのドッグが閉鎖されたり、統合されて何と
か維持してきた経緯もあります。
輸出拡大するにしても物理的に問題もあります。
日本にはまだまだ兵器輸出のノウハウも少なく、輸出後のメンテナンスな
どの対応には大きな課題もあります。
総合力という点でまだまだそこまでの力はなく、総合判断で失注するとい
うことになるでしょう。

次に環境条件ですが、愚者のカードの正位置が出ています。
愚者のカードの正位置は型破りや可能性、発想力や始まりといった意味が
あります。
かなり難しい状況にはありますが、今後のことを考えると色々な課題解決
が先行して求められます。
造船能力やアフターサービスといった面だけでなく、日本の特徴をどう前
面に出すのかといったところも課題となります。
兵器輸出に関しては先行する韓国も造船能力を輸出に充てる政策をとって
います。
為替を考えると価格面は拮抗しています。
西側で欧州を除くと日韓がある程度の造船能力を保有しています。
単純な交渉だけで勝てるわけではなく、様々な知恵を使って従来とは違う
体制で臨むことが重要になるでしょう。
これは艦艇に限らず、航空機などその他の兵器にもいえることです。
今回の案件もそうですが、必ずしも日本以外の国が過剰装備の兵器を望ん
でいるわけではありません。
韓国もそのあたりをうまく突いた受注で成功しています。
米国や欧州、韓国とのすき間を狙った領域でどこまで戦って実績をとるの
かが課題になります。
まだ始まったばかりで一つの失注ですべてが終わる訳でもありません。
日本としてどうするか、産業政策の一つとして明確なビジョンを立てるこ
とが第一になると感じます。

関連サービスカテゴリ

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す