こんにちは南仙台の父です。
米国からの圧力が欧州や日本などの同盟国にもかけられています。
自力で国防を賄う比重を上げさせ、GDP比3.5%に上げる流れも欧州では
続いています。
中国やロシアなどの動きもあって日本も例外ではありません。
自衛隊では人件費が大きく費用を占める中で待遇改善の取組みも重要な課
題とされています。
ウクライナではドローンによる戦果もあって、国内でも人を前面に立たせ
ない防衛体制の強化に舵を切る動きも出ています。
果たして米国の求めに応じて国防費を上げる方向に舵を更に切っていくの
でしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、恋人のカードの正位置が出ています。
恋人のカードの正位置は価値観の確立や選択、共感や結びつきといった意
味があります。
米国との関係だけでなく、関係性の深い英豪などとの協調といった路線も
あって、確実に国防費を上げる方向に向かうことになります。
これは特に中国の不気味な動きもあって、不安を増長した流れが拍車をか
ける形になります。
しかし、従来の米国製の高い兵器購入という形での対応ではなく、別の形
での国防費の使途に切り替わる形で流れは進むことになります。
米国には多少不本意な形での国防費増額となりますが、米国も全体論から
すれば文句は挟めません。
従来とは違う形での国防の在り方を含めて、国防費の増額は動いていくこ
とになります。
次に環境条件ですが、月のカードの逆位置が出ています。
月のカードの逆位置は過去からの脱却や未来への希望といった意味があり
ます。
米国との同盟関係が崩れることにはなりませんが、米国が望む高額の米国
製兵器の購入は減っていきます。
米国も自国優先とはいっても自国内で完結できる状況からは程遠く、自国
以外に販売できるだけの余裕は減っていきます。
日本も欧州などと共同開発や参画といった流れも進むため、無人兵器体系
も含めた動きは更に加速していきます。
米国にとっては負担は減っても経済的なメリットは弱いといった新たな流
れも生じていきます。
日本国内でも米国がいざという時に頼りにならないことを前提とした国防
体制構築が基本原則となる中で、現実を前提とした方向に舵を切ることに
なります。
これからの国防の在り方が大きく変わり、常識も変化する中で日本もその
形を世界標準に合わせて変えていく方向になります。
政権が米国一辺倒ではなく多面的な外交姿勢に変化を求められる中で、そ
の舵取りをどうするかは課題となります。
米国を選択肢とする大前提が崩れる中で日本もこれからの在り方が問われ
ることになるでしょう。