こんにちは南仙台の父です。
イラン情勢も出口が見えず、多くの要素も関わって状況好転していません。
また、国内では政府が十分に石油製品の確保はできていると公表しながらも
品薄による影響は多くに産業で生じています。
インキ不足による商品パッケージの簡素化もその影響です。
建設現場でも深刻な資材不足が目立ち、医療現場でも手袋などの不足も深刻
となっています。
果たしてこの状況下で石油製品不足による倒産は増えることになるのでしょ
うか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、力のカードの逆位置が出ています。
力のカードの逆位置は無気力や人任せ、優柔不断や身勝手といった意味があ
ります。
力のカード自体は我慢や忍耐といったものを表すカードです。
こうしたものが度を越えて進むことを示しています。
昨年のコメ不足の時もそうでしたが、結果として力のない企業や店舗が影響
を受ける結果となりました。
中間の目詰まりといわれた企業でもその後の影響を含めて倒産が相次ぎ、結
果として経済全体に良い影響を与えませんでした。
基本的に影響を受けるのは末端の中小業者になります。
十分な量があっても不安や目先の利益が邪魔をして買い占めや売り惜しみを
する動きも出ています。
政府もある程度はつかんでいるようですが、積極的にこれを何とかしようと
いう姿勢はありません。
コメと違って今後も継続するリスクがあるだけにその影響は長期化します。
かなり景気への影響や資金繰りにも問題が生じ、円安による価格上昇も深刻
な状況になります。
結果として多くの業者倒産という形で社会にも深刻な影響を与えることにな
るでしょう。
次に環境条件ですが、教皇のカードの正位置が出ています。
教皇のカードの正位置は協調や信頼、尊厳や法秩序、規律や社会性といった
意味があります。
過去にもモノ不足による深刻な社会状況を迎えたことがありました。
今回も政府の対応は問題はなくとも、中間での仕組みによる問題が社会的な
不安を更に増長させる原因となっています。
その結果はいずれ公共事業にも影響することになります。
政府としてはカードの示すワードの通り、法的な対応であったり業界への指
導なども含めた強い措置も含めた社会不安の解消に手を入れざるを得ません。
いくら政府が不安解消のために色々な情報を提供したとしても、実際に深く
考えない状況で目詰まりを起こさせている実態が目の前にあります。
モノのトレーサビリティ管理をしっかりと行って、意味のない目詰まりをな
くすための法整備や指導をしっかり進めることが重要になります。
政府も指摘するように量的な確保がなされ、その上で需要が落ち込む状況に
なれば、今度は目詰まりを起こした原因となる場所が経営リスクを抱えるこ
とになります。
小さな不安はやがて大きな崩壊を招くことになります。
政府・行政がどこまで厳しい姿勢で指導を行えるか、そろそろこうした統制
的な対応にも手をつけざるを得ないのかもしれません。