東京を中心にアドトラックの通行に規制がかかるようになりました。
最近は地方都市でも目立つようになり、仙台でもよく見かける存在となって
います。
いわゆる風俗系だけでなく別の目的のアドトラックなどもあって、すべてに
問題があるわけではありません。
風俗系は大音量で音を流した上に見た目も派手になっていることもあり、よ
けいに目立つ存在となっています。
東京では規制がかかっていますが、地方行政ではなく国として何らかの規制
がかけられる可能性もあります。
果たしてアドトラックについての全国的な国の規制強化はなされるのでしょ
うか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、世界のカードの正位置が出ています。
世界のカードの正位置は完成や完全、全体や理想といった意味があります。
建物などには広告の規制が一定でかけられていますが、これは国の規制だけ
でなく、地方行政が街の景観に配慮した形で制限しています。
アドトラックは移動できるためあらゆる場所に出没することができます。
街の景観に合わない場合ももちろんあり、文教地区などそもそもこうしたも
のとの親和性の弱い地域もあります。
アドトラックは一定の効果のある場所を狙っては動いていますが、本来の広
告目的でも様々な場所で現れる形態になっています。
広告の中身が合わない場所であったり、音量などの問題も規制はあるものの
遵守されているかどうかは怪しい場合も多々あります。
ネット環境で広告が完結する中でこうしたアナログな媒体が存在するのもな
にか変な印象もありますが、国としても規制をかけざるを得ない形になりそ
うです。
場合によってはアドトラックそのものが禁止となるような厳しい規制となる
可能性もあります。
音量の問題だけでなく、光量や映像効果などで問題を起こすといった面もゼ
ロではないだけに場合によってはかなり厳しい規制がかけられる形になるか
もしれません。
いずれにしても費用をかけてどれだけの効果があるのかもわかりませんが、
必要とされている感じもないので、意外にあっさりと規制されることになり
そうです。
次に環境条件ですが、審判のカードの逆位置が出ています。
審判のカードの逆位置は行き詰まりや悪い報い、挫折や過去の栄光といった
意味があります。
政治の話としては支持率の低下やスキャンダルなどが発生した場合は世間の
目を逸らす材料としてスケープゴートにされる可能性があります。
また、表向きとして政治に金の流れる団体とは縁が薄い媒体が多いこともあ
って、あっさりと片付けられる可能性もあります。
政治的に他に注目を集める議論が集中すればそこに至る要素もありませんが
、問題が発生すれば反対が少なく与野党が乗れる政治決定は格好の餌食とな
ります。
こうした材料に乗るのは避けられるそうにありません。
いずれ何らかの形で規制はされるものの、規制がかかる条件として政治上の
問題がついて回り、その餌食となって全面的な禁止に至るという非常にわか
りやすい結果となる可能性があります。
また別の方法で様々な広告も登場することになるでしょうが、アドトラック
の命運は政治次第になりそうです。