占ってみた 政府は米国からのロシアLNG輸入停止要求を受け入れるか

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こんにちは南仙台の父です。
ウクライナ情勢はトランプ大統領による和平の動きも停滞し、これから冬
を迎えるにあたって戦線は膠着状況になっています。
一部でロシアが攻勢をかけるといった報道もあるものの、ウクライナの無
人兵器による攻撃などで大きく進む状況にはなく、戦線が膠着する冬を迎
えてしばらく動きも止まる状態になります。
そんな中で米政府もインドや中国にも圧力をかけ、ロシアからの原油輸入
に制限をかけています。
EUにもLNGや石油輸入に脅しをかける中でロシア経済の状況もかなり疲弊
しているとの見方も出ており、もう一手進めばロシアは春からの攻勢にも
支障が出る形になるとの専門家の見立てがあります。
日米首脳会談でも政府はLNG輸入停止に否定的でしたが、果たして今後も
その対応を続けていくことができるのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、隠者のカードの逆位置が出ています。
隠者のカードの逆位置は閉鎖性や消極的、悲観的や邪推、劣勢や停滞とい
った意味があります。
しばらくは電力事情の安定化や物価抑制といった策を取らざるを得ない政
府の意向を考えると停止という選択肢は難しい状況です。
しかし、リスクヘッジによる中ロからの資源調達からの脱却策も少しずつ
ながら進んでいる実態もあり、過去と比べるとまだ依存度は高いものの状
況には変化が見られます。
米政権の今後の動きは更に激しくなることが予想され、来年春以降は政府
としても抑制できるだけの力は見通せません。
2026年は中間選挙を控えて米政権も実績強調を必要とするなか、トランプ
大統領のノーベル賞への執念など、更に圧力をかける流れは見逃せません。
日本政府もこうした状況下で関税などの対応にも苦慮することになり、カ
ードを切らざるを得ない状況に向かうことは必至でしょう。
来年春から夏にかけて、電力事情なども考慮しながら徐々にロシアからの
調達の削減を選択することになりそうです。

次に環境条件ですが、戦車のカードの正位置が出ています。
戦車のカードの正位置は勝利や援助、行動や突破、開拓や成功といった意
味があります。
米政権に妥協する中では日本が得られる成果にも着目する必要があり、更
なる関税対策の取組みや景気対策といった直接的な政策への環境整備も急
がれるところとなります。
そのためにも日本が米国の足下をよく見た形でカードを都度切れる状況に
置くことは非常に戦略上重要になります。
やられるというよりも、交渉のカードとしてロシアも利用しなければ自国
の利益は得ることができず、最終的にその結果としてロシアを疲弊させる
ことができれば政府としても成果を強調できます。
今後も気候変動の影響で寒さも暑さも厳しくなる中、政府も電力の多様化
に向けて原発再開やエネルギー確保の多様化も動くべき課題となります。
その中でコストや対ロ改善の切り札として安倍政権が入れたLNG調達もす
でに当時の概念と異なる状況に入っています。
春先の攻勢をかけるロシアにとって、春から夏にかけて収入が減ることは
大きなダメージとなります。
総合的な判断と自国との利益とのバランスも兼ねて、政府がどう判断をす
るのか、いつ切り札として出せるかがポイントとなるでしょう。

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