目の前で消えた、20万円の仕事
忘れられない出来事があります。
知人の紹介で、ある企業の担当者と商談になりました。
話は順調に進み、相手も前のめり。予算は20万円。
「では、御社のホームページを役員に共有しておきますね」
その瞬間、血の気が引きました。
私には「ちゃんとした」ホームページがなかったんです。
「あの...実はまだ、しっかりしたサイトを作ってなくて...」
言い訳がましく、SNSのアカウントを伝えました。
3日後、丁重なお断りメールが届きました。
『今回は見送らせていただきます』
あの日の悔しさを、今でも忘れていません。
「ホームページがない」は、想像以上に信用を失う
その出来事から、私は気づき始めました。
街のパン屋さんも、
小さな整体院も、
個人で活動しているデザイナーも、
みんな「ちゃんとしたホームページ」を持っているんです。
逆に、どんなに腕が良くても、
どんなに実績があっても、
ホームページがないだけで「大丈夫かな?」と思われている。
それが現実でした。
SNSだけでやっていた私は、知らず知らずのうちに、
「まだプロじゃない人」に見られていたんです。
「Instagramのリンク、押してもらえてない説」
ある日、SNSの分析ツールを見て愕然としました。
プロフィールのリンク、ほとんどクリックされてない。
投稿は見てくれる。
いいねもくれる。
でも、「この人に頼もう」という行動には繋がっていなかったんです。
考えてみれば当然でした。
Instagramを見ている人は、
仕事を探しているわけじゃない。
暇つぶしで眺めている。
なんとなくスクロールしている。
本当に「依頼したい」と思った人は、
Googleで検索して、ちゃんとしたサイトを確認したいんです。
その受け皿がなかった。
だから、どんなに発信しても、問い合わせに繋がらなかった。
ホームページを作った翌月、起きた変化
思い切って、プロにサイト制作を依頼しました。
〈自己紹介ページ〉には、私がこの仕事を選んだ理由。
〈サービスページ〉には、何ができて、いくらなのか。
〈実績ページ〉には、お客様の声。
そして、〈問い合わせフォーム〉は、誰でもすぐに見つけられる場所に。
サイト公開から1ヶ月。
「ホームページを拝見しました」
そのメールが、週に1件、2件と届くようになりました。
しかも、来る問い合わせの質が全然違う。
「料金を教えてください」ではなく、
「ぜひお願いしたいのですが、いつ頃対応可能ですか?」
もう依頼する気で連絡してくる。
それがホームページの力でした。
「会ったことない人」から、仕事が舞い込む
さらに驚いたのは、3ヶ月後のことです。
隣の県から、問い合わせが来ました。
「以前から何度もサイトを見ていて、今回ようやく予算が確保できたので連絡しました」
会ったこともない。
紹介されたわけでもない。
SNSで繋がっているわけでもない。
ただ、Google検索でたどり着いて、サイトを見て、信頼してくれた。
ホームページは、私が営業していない時間も、
私の代わりに信頼を築いていてくれたんです。
小さな事業だからこそ、ホームページで「本気度」を見せる
大企業には、知名度があります。
テレビCMも、広告費も潤沢にある。
でも、私たち個人事業主には、
「この人なら安心」と思ってもらう努力が必要です。
その努力の結晶が、ホームページ。
顔が見えて、
想いが伝わって、
実績が確認できて、
すぐに連絡できる。
それだけで、「ちゃんとした事業者」として見てもらえるんです。
もし、あの日の私に会えるなら
商談で失敗した、あの日の私に会えるなら、
こう伝えたい。
「ホームページを作れ。今すぐに」
あなたの腕は悪くない。
サービスにも自信がある。
ただ、それを信じてもらう場所がないだけなんだと。
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