最初の一画面は、あなたが見ている画面ではありません

最初の一画面は、あなたが見ている画面ではありません

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ビジネス・マーケティング
サイトは机の上で作られ、電車の中で見られます。

作る側はパソコンの大きな画面で、見る側は片手の小さな画面で。同じページを開いていても、届いているものは同じではありません。

直す場所を探す前に、見る場所を合わせます。

アプリの中のブラウザは、いつものブラウザではありません

SNSのプロフィール欄から開かれたリンクは、いつものブラウザでは開きません。そのアプリに内蔵された、別のブラウザで開きます。

そこでは画面の上下にバーが乗り、縦に見える範囲が削られます。パソコンで確認したときの一画面と、お客様が最初に受け取る一画面は、同じ広さではありません。

そして多くの場合、最初の接触はここです。整えた本体ではなく、削られた側から見られています。

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余白は、何も無い画面に変わることがあります

大きな画面で効いていた余白が、小さな画面では「まだ何も始まっていない画面」に見えることがあります。

ロゴと、写真の上半分だけ。誰の、何の店なのかが一つも入っていない一画面を、いちばん最初に渡してしまう。

余白が悪いのではありません。量ではなく、その中に何を一つだけ残すかを決めていない。それだけです。

動かないものは、無いものとして読まれます

アプリの中のブラウザでは、別のタブで開くはずのリンクが反応しないことがあります。端末が省電力の状態だと、置いたはずの動画が動かないこともあります。

見る側は原因を調べません。反応しないボタンは「壊れている」ではなく「この店は雑だ」と読まれます。

作った画面では起きないので、いつまでも見つかりません。

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直すのはデザインより先に、確認の順番

今日できることが三つあります。

一つ、自分のスマートフォンで、アドレスを打たずに、自分のSNSのプロフィール欄から自分のサイトを開くこと。お客様と同じ入り口を通ります。

二つ、開いた最初の一画面を、スクロールする前にそのまま撮ること。見るのはその一枚だけです。

三つ、その一画面から読み取れることを、声に出して一つ挙げること。「誰の、何屋か」が出てこなければ、直す場所はデザインではなく、その一画面の中身です。

KHZ ARTでは、Webサイトを作るとき、パソコンの画面より先に、お客様が実際に通る入り口から確認します。整えたものが、削られた画面でも同じ品を保てるかどうかは、そこでしか分からないからです。

自分のサイトがスマートフォンでどう見えているか気になるときは、ココナラのメッセージで、そのページを一つだけお聞かせください。最初の一画面に何を残すか、そこからお伝えします。

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