実務で必要になる資格試験が多数あります。
学生時代から30年間、少しずつクリアしてきました。
私が必要とする、多くの試験は年に1回実施されます。
そのため、年に1つ、2つまでがギリギリです。
年に数回ある試験だと、かなりラクです。
その試験をクリアするための学習方法は、30年間いろいろと
試したり改良してきました。
多くの人の学習方法も取り入れたり、応用したりしてきました。
その結果、ある程度のバランスをとる内容まで取得できました。
今は次の学習方法を試すことにしました。
通常は、テキストを読む、知識を得る、問題集で試す、数をこなす、かと思います。
たしかに、今まではこの流れでした。
これからも流れ自体は同じです。
変える点があります。
回数です。
これまでは多くても4回読む、4回解く、人によっては周回のように4周と言うケースもあるようです。
だいたい4回、4周でクリアできることが多いように思いました。
ですが、脳の仕組みを最近になって知りました。
4回ではダメと知りました。
10回、必要です。
脳が4回程度だと、不要な知識として排除する仕組みになっていると知りました。
言われてみると、試験が終わったあとの知識は、相当程度消えているように思います。
覚えている=思い出せばいい、はずですが、知識が消去されていると、思い出しようがありません。
そこで、この10回、を試そうと思います。
10回をクリアすると、脳が必要な知識として記憶、記録するからです。
学生時代に10回以上していた試験については、今でも記憶が正確に残っています。
テキストの乱読ではなく、良いテキストを1冊につき、10回。
同じく良い問題集を1冊につき、10回、クリアしようと思います。
あとは処理速度の問題です。
2冊目以降は自分の処理速度が速ければ、足していこうと思います。
10回読む、これは他の書籍にも応用しようと思います。
試験用の学習対策だけでなく、その他の一般書籍も10回読むようにします。
1回しか読まずに、読んだと言う人は多数います。
試しに読んだという本の要点等を聞くと分かると思います。
脳に残っているなら、答えられるはずです。
また、脳に残っているなら実践することも可能なはずです。
果たして何人が、本から得た知識、知見を実生活に役立てているでしょうか。
少なくとも私の近くには、本を冒涜、乱読している者がいます。
線をやたらと引き、線引き=読んだと自己満足にふけっています。
本が殺されています。
この者には本は不要と私は思います。
余計な線引きをせず、必要と思うなら付箋を付けておくほうが良いと思います。
少なくとも2回以上読むなら、線引きの意味も若干はでてきます。
1回だけの場合、単なる作業で、しかもその本を他人が読めなくなってしまいます。
本からの逆襲を、いつか受けると思います。
しかも脳に欠片も残っていないので、同じ本を買います。
これが愚か者の証明です。
何を読んだのかさえ記憶にない証です。
乱読は罪と思います。
本は著者の執筆時点での個人的な主張です。
正しいかどうかは、別です。
その人の意見です。
あとは参考にするかどうか、です。
本に書いてあったから正しい、という主張は絶対にすべきではないと思います。
していいのは見たことがありませんが、絶対神が示した本のみ、でしょう。
他はただの人間の個人的な主張です。
多くの意見を知る、本の役目と思います。
時間と場所を考えずに聞くこと(読むこと)ができます。
その著者の意見を生かすかどうか、は個人差です。
色々な経験談が本に示されます。
同じ経験を時間と場所を大幅に削減して知ることができます。
同じ目に遭わなくてもよい、これが本の利点と思います。
その体験を自分の生活に応用していくこと、これが各本の役割と思います。
多くを知るほど、経験値を増すことができます。
選択肢が増えるので、考え方が広がります。
だから多くの本を読むことが良い、となると思います。
時期的に夏休みに人たちもいると思います。
本を読め、と言われているかもしれません。
なぜ、読まないといけないのか。
この意味を知ることと思います。
他人の経験、体験を時間と場所、費用を最小限で得ることができること、を知るべきと思います。
図書館に多数の経験、体験談=本があります。
話を聞くよりも、読むほうがラクと思います。
ただ、私も今までは一般的な書籍でも4回までしか読んでいませんでした。
1冊がやたらデカい、多い、おまけに天才が最大限の能力を発揮して圧縮した文章の場合、そう簡単に読むことすらできない本もあったから、です。
改良します。
10回にします。
4回までだったせいか、確かにあの面倒極まりない本を4回読んだはずなのに、内容が記憶として非常に薄いと思ったからです。
これからは10回読むまでは保管するようにします。
10回読んだら売ります。
手元に置いておく理由が無いからです。
並べることで満足する者には、なりたくないからです。
本を手にすることも縁です。
偶然はありません。
理由があります。
ただ、明確な理由を知ることができないことが多いです。
縁があった本については、10回読むことにします。
このブログを読んでいただいた人も、手元にある本、これから得る本について10回読む、のはいかがでしょうか。
10回読むと脳が必要な記憶として残す、という脳の仕組みを活用してみます。