ある物件の購入希望者、3者など。

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不動産売買では、同じ物件に複数の希望者が現れることがあります。
それも、なぜか同じ時に重なることがあります。
今回、3者が重なりました。

希望者の内容として、一人目は現金で購入希望の個人。
二人目は、住宅ローン利用での個人。
三人目は、現金で購入希望の法人。

今回、1か月強の間に、この三者と、冷やかしの人たちによって
物件が検討されました。

住宅ローン利用者は、事前審査の承認を得ました。
そこで、とりあえず購入申込書に記入しました。
ただし、価格の交渉や物件に対しての条件を付与されました。
売主から見ると、条件付きの買付、です。

個人で現金の人は、複数回、リフォーム見積業者を連れて現地を確認しています。購入希望者がいることも、伝え済みです。
しかし、未だに申込はされていません。

条件交渉はありますが、住宅ローン利用者で契約する予定で調整していました。
これが変わることになりました。

現金で購入を検討していた法人が、無条件での購入申込をされたからです。
売主から見ると、1:法人、2:住宅ローン利用の個人、と順位が変わります。

変えることができる理由があります。
売主が、承諾していなかったから、です。

買付は申込です。
売渡承諾が承諾になります。

そのため、条件付きの買付をしていた個人は、なぜか言えないのかとクレームを言ってきました。
理由を伝えました。

まず、契約が成立していないこと。
次に、無条件と条件付きで、売主の負担の有無で変わること、です。

ここまで同じ日で買主が変わることは、今までにはありませんでした。
売主が先に住宅ローン利用者に対して承諾していた場合は、条件の有無で
買主に再交渉することになります。

負担があるかどうか、売主には大きなポイントです。
同じ条件下であれば、先に申込、承諾した内容が優先されます。
今回は条件が異なりました。
また、売主も承諾を発していませんでした。

このような事もあるのだと、あらためて思いました。

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