テレビ等で家電量販店がテレビやエアコンの販売で「保証」を強調することがあります。多くは年数です。5年、中には10年保証などもあります。
一般的に10年保証と聞くと、10年以内であれば修理等の対応をするか、内容によっては同等品と取り替えてくれるのかな?と思うのではないでしょうか。
個人的には、10年「も」使用して「無償で」修理を依頼することはありません。10年近く使用してきた場合、買い替えたほうが電力使用量や製品内容の進化の分、安くなることがあるからです。
ですが、さすがに半年や1年以内に不具合が生じた場合、この「保証」という文言は使うことになります。いくら何でも通常使用での不具合であれば、期間が短い場合は取り換え、修理可能であれば修理を依頼することがあります。
修理を依頼する場合、何も自分で調べない、ということは私の場合、あり得ません。説明書等で可能性の高い順に調べます。その結果、機器の故障という結論になりました。
購入した店舗に電話したところ、修理担当者はいつ来るか分からない、という回答でした。そこで、持参=店舗に持ち込むことにしました。
店舗内で店員も確認しました。
ここまでなら、許容範囲です。
頭に来たのは、この次の対応からでした。
修理しないといけない、機器の故障の可能性が高い、と現場で分かったのに「持って帰れ」と言われました。
持って帰って、つなぎ直して、修理担当者が確認してから判断する、という回答をされました。おまけに、日時は未定です。
「今、この場で確認しただろ。なぜ、持って帰る必要があるのか。」聞きました。明確な返答はありませんでした。
私からは、現品が店舗にあれば、依頼する修理業者が店舗にきて確認でき、メーカーに返送するなど段取りがしやすいだろ、と言いました。
それでも回答は、「持って帰れ」でした。
このような対応をされて、「そうですか。わかりました。」と言える人はどのくらいいるのでしょうか。
何となく、このような対応をされるような予感がしていました。
そこで、別のテレビを探していました。
それも当日、持ち帰り可能な製品限定でです。
当然、選択肢は減ります。
テレビは、ありました。
やや妥協しないといけない点はありました。
メーカーです。
今までは特定のメーカーを信用して、指名買いをしてきました。
しかし、今回裏切られたので、このメーカーは私からは永久に消えました。
メーカーからすると、一個人が消えたくらい何とも思わないでしょう。
普通の一個人より、件数が私の場合は多くなると思います。
理由は、私の職業です。
自社物件に関する家電で、絶対にこのメーカーの関連する製品すべてを採用しません。
また、関係する顧客に対しても、このメーカーと全ての製品について買わないことを勧めることになります。
内容は異なりますが、一灯照隅、万灯照国です。
火種は小さくとも、次々と広がっていくとメーカーの消滅につながる場合もあります。味方にするか、敵に回すか、対応によって真逆になります。
即日、大元の販売店に連絡するのではなく、3週間経過してから連絡しました。この日数が経過したのに頭にくる場合、これは「伝えねばならないレベル」と考えたからです。
数日で何とも思わないレベルであれば、スルーします。
その程度の内容となります。
ですが、3週間怒りが消えていない場合、これは言わねばならないと思いました。3年待つ人もいるかもしれませんが、私はそこまで気長ではありません。
販売店の本店から、返事が来るかどうか、すこし待つことにします。
内容によっては、その販売店の「保証内容」について、公開していきたいと思います。