熱貫流率のような用語など

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昨年、住宅の省エネ基準が改正されました。
より省エネ性能を求める内容になりました。
ただ、コロナ等の影響で、ほとんど報じられていません。
今でも以前の基準、ZEHを使う業者も多くいます。
ZEHだけ使われるせいで、聞こえが良くないと感じます。
ZEB、ZEHと使い分けたほうがマシです。

Ua値について基準が決まりました。
地域ごとに数値が設定されています。
この数値は、数字が大きいほど熱の貫流、熱が出ていく、入ってくる量が多いことになります。
小さいほど、熱の出入りが少ない=省エネ性能が高い、となります。

この熱に関係した言葉が似ています。
熱伝達
熱伝導
熱貫流
となります。

伝達は表面、伝導は個体内部、貫流は空気層→個体→空気層までの
高いところから低いところに熱が移動すること、を意味しています。

Ua値は、熱貫流率です。
外気→住宅の壁→室内への熱の移動量です。
数値が小さいほど、移動が少ない=温度変化が小さい=省エネ性能が良い住宅となります。

ただし、地域によって考えが変わります。
九州北部のように温暖な地域の場合、徹底的に断熱と遮熱をすればよい、というわけではありません。冬期の日射も大切になるからです。
これがηa値として設定されています。
冬期の日射が期待できない地域では、不要です。
寒冷な地域では、断熱がメインになります。

内窓の設置により、やはり早朝の学習効果が改善してきたように思います。
今までは早朝でも幹線道路沿いなので、車両等の音に邪魔されていました。
集中力が途切れると、どうしてもその後の学習を進める気がしなくなります。
これがゼロではありませんが、受け流すことができるレベルに改善しました。
これで学習が進められます。

明らかにこの遮音性能でも不快に思うレベルの音の場合、適法ではない車両等になります。その音の発生源には、強力な「念」を送ってあげるようにしようと思います。二度と前面道路上を通行することがないように、無にしてやろうと念を送ることにします。いつか、できる日が来るかもしれません。
漏尽通の能力です。
これができると、色々と良いことにつながると思います。

省エネが重視された法改正がされました。
しかし、音についてはスルーされています。
また、防災についても特に言われていません。
私は、これは問題と思います。

自然災害が激しくなっています。
毎年のように、何十年に一回の・・・のような事を聞きます。
滅多にないはずなのに、毎年起きています。
災害のレベルが確実に上がってきています。

すると、省エネだけではなく、防災や音についても改正すべきと思います。
防災ガラス、防犯ガラスの採用、サッシは二重、内窓を標準化するなどの改正が必要になるはずです。

室内側に被害を及ぼさないこと、音による被害や恐怖を低減する事が必要になってくると思います。この改善をして、相当数の人たちが救われることになると思います。

窓の開閉が面倒という人もいます。
平穏時ではなく、災害時を基準に考えるべきです。
被害を受けてからでは遅いです。
台風や地震は広範囲に影響します。
被害が起きてからだと、修理は時間が多く必要な上、価格も高くなります。

保険で対応するからいい、と考えている人もいるはずです。
その保険会社が、支払う保険金が大きくなると、潰れるようになります。
すでに数社までの企業グループに保険会社は合併しています。
災害のレベルによっては、さらに淘汰されるでしょう。
平成後半までの保険会社は、平気で不払いをしている会社もありました。
同情の余地はありません。

今までよかった企業が、今後も良いとは限りません。
住宅環境も同じです。
周囲の居住者がいつまでも同じ、ではありません。
変化していきます。
生活スタイルも変わります。

騒音被害も発生することがあります。
省エネ性能だけの場合、音の被害は減りません。
今後は遮音、防音性能も検討すべきと思います。
幸い、今は同じガラスでも進化しています。
防犯ガラス、防音ガラス、防災ガラスのように使途が増えました。
上手く組み合わせることで、住宅の防御力が増すことになります。

複層ガラス(ペアガラス)の場合、内部の調湿、除湿剤の劣化を検討する必要がある場合が増えてくるはずです。
劣化です。
無限ではありません。
内部が劣化すると、ただの2枚ガラスにすぎません。
寒冷地では3枚ガラスや5枚ガラスの場合もありますが、10年後くらいを想定した検討もすべきと思います。

費用対効果を考えると、今後まったく設備品が進化しないのであれば、今の最高レベルを採用しても良いと思いますが、進化するのであれば15年後くらいにレベルアップできる内容にしておくことが賢明と私は思います。

また、自分がいつまで住宅を使用することになるのか、必要な期間も考えるべきです。費用をかけたことと、価値があることとは全く異なるからです。
将来の処分時の価値から逆算することも大切です。
これは義務教育では絶対に習いません。
自分で学ばないといけない内容です。

建築に特化したような人の場合、不動産価値を全く考えていない、考えることができないケースが多々あります。
富動産なのか、負動産なのか、しっかりと考えるべきと思います。

そのためにも、習うのではなく、自分で学ぶことが重要になります。
他人任せではなく、自分で学び解決する事、これが家計を大きく変えることになるように思います。

ただの居室の内窓設置、これが色々と良い効果を発揮し始めたように思います。

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