今の小選挙区と比例代表という制度は、現在の日本に相応しくないと思います。ネット環境がなく、多くの候補者を知ることができない時代には、良かったかもしれません。むしろ、今の政党維持のためだけの制度とも言えます。
大政党政治は終了、とすべきです。
少数の意見が重視されるべきです。
そう考えると、大選挙区が必要になってきます。
少数政党が多数、出てくることが考えられます。
今の自民、公明の与党では、国を改良することは無理と見えます。
平成中期の情報が限定されていた時までは、良かったかもしれません。
今は、令和です。
情報を多くの人が得ることが可能になっています。
小選挙区で、少数の党が「一方的に」決めた候補者を選ぶ仕組みは、有権者に
公平とは思いません。
より多くの人が立候補できるようにすべきです。
また、より多くの「推薦された一般人」が出てくるべきです。
政党主体ではなく、個人が主体でないと、今後の国の行く末は困難な道しか
見つからないことが考えられます。
大きな船で蹴散らすような政治は不要です。
小さな船でも、同じ方向を向いた集団の方が、役に立つと私は思います。
完全に同じ方向性であれば、同じ党で良いです。
部分的に同じ、この場合は自分の党を作るべきです。
でかい声で市民生活に迷惑をかけることが、選挙運動ではありません。
必要かどうか、求められているかどうか、が大切です。
今回の選挙までは、今の仕組みに合わせないといけません。
ですが、次の選挙からは、大きく変更すべきです。
どの党、ではなく、「誰が」が中心になるべきです。
小党乱立という言葉を用いる人が出てきます。
乱立、と決めつけることが誤りです。
皆が同じなはずがありません。
部分的に同意することはあっても、全て同意することは、まずありません。
それで良いのです。
無理に縛ろうとするから、今のような政治になります。
有権者も、投票する権利を見直すべきです。
誰に、を重視すべきです。
小選挙区で、与野党のどちらか、という愚かな図式は望みません。
多数の候補者がいるべきです。
しかも、国を一つの選挙区として、全国の誰にでも投票できるように
すべきです。
人気投票ではありません。
有権者の責任が重くなります。
実力がないのに、人気で当選しても、被害を受けるのは国民です。
自分の生活に密接に関係するとわかってくると、真剣な投票につながると
思います。
今の政治家は、先を全く見ていません。
見えない、これが適切と思います。
そのせいで、どれも同じことを言うだけです。
給付金ごっこ、コロナごっこ、です。
他に視点は無いのか、と感じます。
選挙制度を変える、これを言う人が皆無です。
党から資金を得ているためでしょう。
金の力で党になびく、風見鶏候補者しかいないようです。
恥ずかしいと思います。
新撰組を名乗る者もいますが、当時の本物たちが現れれば、大変なことに
なるはずです。
奇兵隊もいません。
漫画には似た名前の集団がいます。鬼殺隊です。
多分、真似たのだと思います。
明治に変わるまでは、選挙がありませんでした。
そのため、自分たちの集団を作っただけ、です。
今は、政治集団を作ることが可能です。
それも、大選挙区にすることで、小さな有志の集団が可能です。
刀を使わない、正しい新撰組や騎兵隊が全国に出てくるはずです。
まさに今の自民、公明党は、江戸末期の幕府に似ています。
自分たちの幕府=政党を維持するため「だけ」に行動しているように
見えます。視野が狭い、と思います。
多くの有志による政党ができるべきです。
強引なことは、したくてもできなくなります。
少数政党なので、いやでも他の政党の意見を聞かないといけなくなります。
これが望ましい政治の姿です。
こうなってくると、小さな政党は、多くの人の意見を聞くことになります。
これが本当の「聞く政治」、と私は思います。
新しい日本ができることを、今から願っています。