占い鑑定とは、占いの神様のお取り次ぎ。
この概念が絶対的に必要な事が
これまでの説明でご理解頂けたと思います。
では次に、どのようにすれば
占いの神様のお取り次ぎが出来るのかという事です。
先ずは、占いの神様のお取り次ぎの許可願いです。
占いの神様にお取り次ぎを行う、
お許しを頂ければよいわけです。
自分の心の中で、
占いの神様のお取り次ぎのお許しを願い出れば、
占いの神様のお取り次ぎがスタートします。
お願いすれば、
占いの神様がお取り次ぎを許さない事はないでしょう。
自分の心の中で、
許されたと認識すればよいのです。
神も人がお取り次ぎを行い、
大いに活躍して欲しいと思っています。
通常は、許されます。
しかし、自分の気持ちの中で、
どうしても許された感じがしないのなら、
何回も粘り強くお願いしてください。
それでも、許された感がないのなら、
何故許されないのか、
神に問い続けてください。
占いの神様のお取り次ぎの許可をもらい、
晴れて占い鑑定を行います。
そして、占いの神様と一体となり、
神懸った状態で占い鑑定を行うのですが、
神懸るには絶対的な条件があります。
神懸るには愛がなければいけません。
この愛ですが、
占い鑑定での愛なので、
鑑定客に対する愛という事になります。
占いの神様のお取り次ぎの許可を得て、
鑑定客に愛をもって占い鑑定を行えば、
神懸る条件が備わります。
その状態で占い鑑定を行うと、
占い師である自分でも驚くような事を言って、
鑑定客を感動させたり、
御魂に響くような事を言って、
鑑定客が改心したりします。
まさにその場は
神がいるとしか思えないような場となり、
さながら、占い鑑定は斎庭と化します。
しかし、神懸った自分が
あまりにも凄い事を言うので、
「俺はなんて凄いのだー!」
と思ってはいけません。
ましてや、鑑定客に
「俺はこんなに凄いのだー!」
「俺の言う事を聞けばいいのだー!」
と言ってはいけません。
神憑りの唯一無二の方法は、愛です。
「俺は凄い」
「俺の言う事を聞け」
これには愛がありません。
あるのは傲慢、増長魔。
傲慢、増長魔に懸るのは邪霊です。
こうなってしまったら、
邪霊のお取り次ぎに成り下がり、
自分も鑑定客も皆不幸になります。
何が懸るかは、
自分の境地に相応するのです。
占いの神様のお取り次ぎを行うには、
先ずは、占いの神様のお取り次ぎのお許しを祈り、
占い鑑定中は、鑑定客の幸せを胸で祈りながら行います。
そして、占い鑑定が終わったら、
占いの神様のお取り次ぎの感謝の祈り、
これを毎回、毎回行うのです。
占いの神様へ祈りで始まり、
占い鑑定中も祈りで行い、
終わったら、占いの神様へ感謝の祈りを捧げる。
常に祈っている状態。
これをしないと自分の我が出て、
自分がやっているという意識が出ると
その分だけ占いの神様からズレます。
正しく、占い鑑定を行う為には、
占いの神様のお取り次ぎで占い鑑定を行う事です。
その為には、占いの神様へ祈りながら行う。
これが占い鑑定の原点となります。