無茶な一言が、自分の可能性を広げることがある

無茶な一言が、自分の可能性を広げることがある

記事
占い
先日、知り合いから面白い話を聞きました。

その人の職場には、かなり無茶なことを言う上司がいるそうです。

ある日、その上司からこんなことを言われました。

今の3倍速く動け!

普通に考えたら無茶苦茶です。

3倍なんて無理だろう。
そんなことできるわけがない。

そう思ったそうです。

ところが、そのときは怒りもあって、

そこまで言うならやってやる。

そんな気持ちで、とにかく今までより速く動くことを意識してみたそうです。

すると驚いたことが起きました。

実際に3倍かどうかは別として、今まで自分が思っていたより、ずっと速く動けたのです。

そして、そのときに気づいたそうです。

自分は勝手に、このくらいが限界だと思い込んでいたのかもしれない。

と。

人は誰でも、自分の中に基準を持っています。

これくらいが普通。
これくらいが自分の能力。
これ以上は無理。

その基準のおかげで安心して生活できる一方で、自分の可能性にフタをしていることもあります。

もちろん、何でもかんでも人の言うことを鵜呑みにする必要はありません。

理不尽な要求もありますし、無理をしすぎるのもよくありません。

ですが、人から言われたことをすべて否定するのではなく、一つの可能性として見てみる。

そんな視点も大切かもしれません。

無理だと思ったことでも、やってみたら意外とできる。

向いていないと思っていたことが、実は得意だった。

自分にはないと思っていた能力が、眠っていただけだった。

そんなことは意外とあります。

自分の限界は、自分が決めていることが少なくありません。

そして、その設定は思っているより簡単に変わることがあります。

もし誰かから何かを言われて、

そんなの無理だ。

と思ったときは、一度だけ立ち止まってみてください。

本当に無理なのか?

それとも、自分がそう決めているだけなのか。

その問いかけが、新しい可能性への入り口になることがあります。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す