わたしの子供はあまり勉強をしません。やれ、といってもやりません。
なぜやりたくないのか聞くと、楽しくないから、と答えます。当たり前ですね。
でもゲームはすすんでやります。学校から帰ってくるやいなやランドセルを放り投げてゲーム機を持って友達の家に全力で走っていきます。
これ、逆だったらいいな、と何度思ったか分かりません(笑)。
わたしも勉強は好きではなかったので、勉強しなさいとは言いませんが、親としては「1日中遊んでばかりいて」と思ってしまいます。
将来困る?困らない?
そしてついこのようなことを言ってしまいます。
「そんな生活していたら将来困る」と。
で、その時に思ったのは「本当に困るのかな?」ということです。
勉強していたら困らないとも限らない。
仮に困ったとしても困るのは子供自身だ。
そして、わたし自身も困ることはない。
そうだ、勉強しなくてもわたしは困らないな、と。
そしてこのように思うようになりました。
「子供が勉強しなくてもわたしはちっとも困らない」
更なる思考の変化
次にこのように考えるようになりました。
「子供が勉強しなくても、将来働かなくても、わたしが子供の分くらい稼いでやればいい」と。
つまり勉強しなくても誰も困らない、という思考に変えたのです。
そうすることで、大分心的に楽になりました。
まず、テストの点が悪くても気にならなくなりました。
そして、子供の良い点に目が向くようになりました。
そうすると自然とこのようなことを子供に言えるようになります。
「きみは本をすごく読むから小説家になればいいよ」
「きみは人間関係を築く才能があるから将来困らないよ。
英語もやっておくと外国人のかわいい彼女できるよ」
「きみは決まりを守れるから警察官になれるよ」
そのように言いだしてから、子供に変化が生まれました。
なぜか以前より勉強をするようになったのです。
そして、そのとき感じたことは
「思考が変われば自分が変わる。自分が変われば周りが変わる」ということです。
思考を変化させることで、自分を変えると周りにも良い影響を与えることができる、というお話でした^^
琥珀流