「作っても売れない」から、どう動いたか。副業ツールの試行錯誤の記録

「作っても売れない」から、どう動いたか。副業ツールの試行錯誤の記録

記事
マネー・副業
前回、「副業でツールを作ったけど、まだ売れていない」という記事を書きました。


ありがたいことに、その記事は思ったより読まれました。
同じように「作ったけど売れない」ともがいている人が、多いのかもしれません。


今回はその続きです。「売れない」と分かってから、実際に何をやってみたか。まだ成功はしていませんが、動いた記録を残しておきます。


まず気づいたこと:待っていても、誰も来ない


出品して数週間、アクセス数は二桁の前半。購入はゼロ。
最初は「そのうち誰かが見つけてくれるだろう」と思っていました。
でも、それは甘い考えでした。


ココナラのようなサービスは、実績や評価がある出品者ほど、検索で上のほうに表示されます。
逆に言うと、実績ゼロの新規は、そもそも人の目に触れる場所にいない。
作って並べただけでは、存在しないのとほぼ同じでした。


「良いものを作れば売れる」


ではなく


「見つけてもらう工夫をしないと、良いものかどうかすら判断されない」


これが最初の気づきでした。


やってみたこと1:ブログを書く

まずやったのは、ブログを書くことでした。
自分のツールを直接宣伝するのではなく、「請求書の書き方」「シフト希望の集め方」といった、読んだ人の役に立つ記事を書く。
その中で、自然な流れで「こういうツールもあります」と紹介する。


役立つ記事なら読んでもらえるし、その流れなら押し売りにならない。
そう考えて、何本か書きました。


やってみたこと2:記事から商品への"道"を作る


ただ、記事を書くだけでは足りませんでした。
最初、記事の最後に「詳しくはプロフィールを見てください」と書いていたのですが、これだと読者に余計な手間をかけさせてしまう。
記事を読む→プロフィールを探す→そこから商品を探す。
この間に、人はどんどん離れていきます。


そこで、記事から商品ページへ直接飛べるリンクを貼るようにしました。
読んだ人が「気になる」と思った瞬間に、ワンクリックでたどり着けるように。
小さな改善ですが、こういう「導線」の有無が、地味に効くのだと思います。


やってみたこと3:SNSで発信を始める


そして気づいたのが、そもそもブログ自体も、放っておくと読まれないということでした。
ココナラの中だけで待っていても、届く人は限られます。
だから、外から人を連れてくる必要がある。
そう考えて、SNSでの発信を始めました。


ブログを書いたら告知する。
作る過程での気づきを、短くつぶやく。
まだ始めたばかりで、フォロワーもほとんどいません。
でも、少しずつでも、自分から発信しないと何も始まらないと感じています。


今のところの結論


正直に言うと、これらをやっても、まだ劇的には売れていません。
でも、変化はあります。ブログの「売れない話」の記事は、いつもより読まれました。
SNSで告知したら、商品ページへのアクセスが少しだけ増えました。ゼロだったところに、小さな流れができ始めています。


分かってきたのは、「作る」で終わりではなく、「作ってからが本番」だということです。作ったものを、どうやって必要な人に届けるか。
ここは、ツールを作るのとはまったく別の、地道な作業の積み重ねでした。


同じように、もがいている人へ


もし「作ったのに売れない」と落ち込んでいる人がいたら、たぶんそれは普通のことです。
作ったものが悪いんじゃなくて、まだ見つけてもらえていないだけかもしれない。だとしたら、やることは


「もっと良いものを作る」ではなく、「どうやって見つけてもらうか」


を工夫すること。
私もまだ、その途中です。うまくいったら、また報告します。
一緒に、地道にやっていきましょう。


——と、ここまで「押し売りせず、記事の流れで自然に紹介する」という話をしてきました。
せっかくなので、この記事でも実践してみます。これが、私が作って、まだ売れていないツールたちです。
もしよければ、どんなものか覗いてみてください。

▼ シフト希望をスマホで集めて自動集計する仕組み

▼ 源泉徴収にも対応した請求書テンプレート

こういうふうに、記事の内容と関係のあるものを、最後にそっと置いておく。これが、私なりの「押し売りしない紹介」です。笑
うまくいっているかは、まだ分かりませんが。

ではまた!
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