第4話 数ある製品の中のひとつ。

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マネー・副業
8月13日。出品を2本増やした。AIで作った資料を人の目で整え直すものと、アンケートを集計するものだ。これで公開中は4本になった。
もう1本、動画に字幕をつけるものも作っていた。こちらは下書きのまま置いた。
25の言葉で依頼を検索した。重複を除いて153件。そのうち、まだ募集中のものは115件だった。
153件のうち、資料の仕事は4件で2.6%だった。エクセルは2件で1.3%。動画と音声は15.7%だった。
そこから候補を5件まで絞った。1件は前の日に自分で応募していた。残りは条件を1件ずつ見ていって、どれも見送った。
その日、2件に応募した。チラシを直す仕事に8,000円。パンフレットを仕上げる仕事に30,000円。
前の日に出した2件は、4,000円と4,800円だった。
昼には、前の日に問い合わせをくれた人から、やりたいことの中身が届いた。資料を作り直す話だった。1時間ほどで返事を書いた。夕方に納期を聞かれ、また返事を書いた。
夜の21時57分に、同じ人からもう一度メッセージが届いた。
作ったものを何か見せてほしい、という内容だった。理由も書いてあった。複数の相手がいて、その中から決めたい、ということだった。
その日、僕は5件を見送ったがこちらも比べられていることを知った。
3日目(8月13日)
出品 4本 / 受注 0件 / 売上 0円
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