職場が合わない気がするとき、何がつらいのかを確かめる

職場が合わない気がするとき、何がつらいのかを確かめる

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コラム
 会社へ向かうと気が重くなる。職場にいる間は、いつものように話せない。そんな日が続くと、この場所が自分に合っていないのかと考えますよね。

 波動が合わないと表現したくなるほど、居心地の悪さを感じることもあると思います。ただ、その言葉だけで片付けず、実際にどんな場面でつらくなるのかを確かめてみませんか。

話しにくいのは、どんな場面でしょうか

 会議で意見を言いにくいのか、上司へ質問するのが怖いのか、休憩中の会話に気を使うのか。同じ居心地の悪さでも、場面によって必要な対応は違いそうです。

 嫌な言葉を繰り返し言われる、無理な仕事を押し付けられるなど、具体的な出来事があるなら、日時や内容を記録しておく方法もあります。自分の感じ方だけの問題にせず、信頼できる上司や相談窓口に話してよいのです。

疲れが続くなら、体調として相談を

 職場に着く前から疲れている、休んでもだるさが続く、眠りに影響が出ている。そんなときは、職場との相性だけで原因を判断せず、医療機関や産業医に相談してくださいね。

 香りや天然石など、好きなものを楽しむことはあっても、それだけで体調や職場の問題が解決するとは限りません。気分転換とは別に、休める時間や業務量の調整も考える必要があります。

今の働き方で、大切にしたいことは

 少し落ち着いて考えられるときに、仕事で大切にしたい条件を書いてみませんか。収入、勤務時間、仕事内容、人との関わり方。全部を同じくらい重視しているとは限らないと思います。

 今の職場で変えられそうなことと、別の環境を探さないと難しそうなことを分けてみると、相談や情報収集の方向が見えやすくなります。つらいからすぐ辞めるか、我慢して続けるかだけで、急いで決めなくてもよいのですよね。

 働き方の相談では、合わなかったことだけでなく、続けたいことも大切な材料です。鑑定でも、今の迷いや、これからどんなふうに働きたいかを伺っています。まずは、いちばん負担に感じている場面から聞かせてください。

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