【後編】続けるか、やめるか。迷ったときに考えたいこと

【後編】続けるか、やめるか。迷ったときに考えたいこと

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コラム
続けたい気持ちもあるけれど、このままではしんどい。やめれば楽になるのか、それとも後悔するのか。どちらにも気がかりなことがあると、なかなか決められませんよね。
前編では、始めた理由や、それぞれの選択で変わることを考えました。後編では、一人で考え続けて答えが出ないときに、相談や小さな試みをどう取り入れるかをお話しします。

相談するときは、迷っているところも

信頼できる人に話すと、自分では気づかなかった条件や見方が出てくることがあります。結論を出してから相談しようとせず、続けたい理由とやめたい理由を、そのまま話してみませんか。
意見をもらったら、その人が何を大切にして答えてくれたのかも考えてみてください。収入の安定を重視する人と、時間の自由を重視する人では、勧める選択が違うかもしれませんよね。相手の考えを参考にしながら、自分の事情に合うかを確かめていきましょう。

小さく試せることがあるなら

仕事や学びなど、いきなり全部を変えずに試せる場合もあります。興味のある分野を体験する、働き方の調整を相談するなど、今の状態から少し動かせるところはないでしょうか。
試してみて楽しかったことも、思ったより負担だったことも、判断の材料になります。うまくいかなかったときに、すぐに適性がないと決めず、時間や方法を変えれば続けられそうかも考えてみてください。

疲れ切っているなら、判断の前に相談を

休んでも疲れが取れない、気分の落ち込みが続くなど、体調への影響があるときは、決断を急ぐ前に医療機関などへ相談してください。もっと冷静に考えなければと、一人で抱え続けないでほしいのです。
必要な対応を取りながら、休暇や負担の調整についても相談できるとよいですね。元気になるための習慣を増やすより、今の生活から何を減らせるかを考えるほうが必要な場合もあります。

選んだあとの暮らしまで思い浮かべる

続けたら、やめたら、翌月はどんな毎日になりそうでしょうか。理想だけでなく、収入や時間、周りへの連絡など、現実の用事も考えてみてください。分からないことが残れば、決める前に調べられます。
迷いが一切なくなるまで待たなくてもよい一方で、勢いだけで決めなくても構いません。何を大切にして選んだかを、自分の言葉で説明できるところまで考えられたらよいですね。
一人では同じ考えを繰り返してしまうときは、鑑定でもご相談いただけます。どちらかを急いで選ぶ前に、今の迷いからお聞かせください。

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