願いを思い描くこと、自分に言葉をかけること

願いを思い描くこと、自分に言葉をかけること

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 ビジュアライゼーション、アファーメーション。願い事や心の持ち方の話で目にする言葉ですが、カタカナが続くと、何か特別な練習が必要なのかと思ってしまいますよね。

 ここでは、前者を望む場面を思い描くこと、後者を自分を支える言葉をかけることとして、日常の例で考えてみます。うまくできるか試されるものではないので、合いそうなところだけ受け取ってください。

思い描くと、望んでいることが見えてくる

 たとえば、花のある庭で過ごしたいと思ったとします。どんな花を育てたいのか、朝はそこで何をしたいのか。少し具体的に想像すると、苗を調べる、置ける場所を測る、といった準備が見えてきます。

 イメージしただけで庭ができるわけではありませんが、自分が何を楽しみにしているかを確かめるきっかけにはなりそうです。完成した姿だけでなく、手を動かす場面も思い浮かべると、次にすることを選びやすいでしょう。

励ましの言葉は、自分にしっくりくるものを

 自分に向かって、私はできると言ってみる。そんな前向きな言葉が合う人もいれば、今はそう思えないと苦しくなる人もいるかもしれません。

 その場合は、言い方を変えて構いません。まだ慣れていないけれど、一度試してみよう。分からないところは聞いてよい。今の自分が受け取りやすい言葉のほうが、無理なく使えるのではないでしょうか。

 想像や言葉が、望む結果を必ず引き寄せるとは限りません。うまくいかなかったときに、信じ方が足りなかったと自分を責めないでほしいのです。

 願いを思い描いて楽しくなったら、その気持ちを今日の小さな用事につなげてみる。言葉をかけて少し動きやすくなったら、その一回を大事にする。それくらい気軽な付き合い方でもよいと思います。

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