いつも同じ場面で気になることを、書いてみる

いつも同じ場面で気になることを、書いてみる

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占い
 何気ない一言なのに、あとから何度も思い出してしまう。似た場面になると、いつも返事に困ってしまう。そんな自分の反応に、どうしてなのだろうと感じることはありませんか。

 すぐに理由が分からなくても、不思議ではありません。潜在意識という言葉で答えを急いで決めるより、実際に何が起きて、どう感じたのかを、少し丁寧に確かめてみたいと思います。

出来事と、自分の受け取り方

 日記を書くなら、出来事と感想を分けてみるのも一つの方法です。返事が短かった、という出来事のあとに、怒っているのかと思って不安になった、と気持ちを添えます。

 読み返すと、確かめていないことを想像していたと気づく場合もあるでしょう。一方で、実際に困る言い方をされていたことが分かるかもしれません。何でも自分の考え方のせいにせず、相手の言動も含めて見てよいのです。

答えを出さずに、落ち着く時間も

 考えがまとまらないときは、少し静かに過ごしてから書いても構いません。瞑想という形が合うなら取り入れてもよいですし、ただ窓の外を見たり、飲み物を飲んだりする時間でもよいでしょう。

 静かにしていれば必ず隠れた本音が分かる、というものではありません。昔の出来事を無理に掘り起こさなくても、今の自分が困っていることから考えられます。

 何度か振り返るうちに、急かされると断れなくなる、疲れている日は言葉が気になる、といった傾向が見えてくるかもしれません。そこに気づけたら、返事を少し待ってもらうなど、次の場面で試せることを考えてみてください。

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