箇条書きのメモが、伝わる資料に変わる。

箇条書きのメモが、伝わる資料に変わる。

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コラム


こんにちは、樋口健太です。

「資料を作りたいけれど、文章がまとまらない」
「伝えたいことはあるのに、何から書けばいいか分からない」

そんなとき、最初からきれいな文章にしようとしていませんか?

資料づくりは、箇条書きのメモからでも始められます。

例えば、職員向けの研修を考えている場合。

・記録の書き方をそろえたい
・職員によって記載内容に差がある
・具体例を使って説明したい
・明日から実践できる内容にしたい

この段階では、順番も表現もバラバラで大丈夫です。まずは「何に困っていて、どうなってほしいか」を書き出すことが出発点になります。

そこから、次の3つを整理していきます。

① 誰が読む資料なのか

新人職員向けなのか、経験のある管理者向けなのか。読む人によって、必要な説明の細かさが変わります。

② 一番伝えたいことは何か

内容を詰め込みすぎると、大切なことが埋もれてしまいます。「読み終えた人に、何を覚えてほしいか」を決めると、軸ができます。

③ 読んだ後に何をしてほしいか

「理解してほしい」から一歩進めて、「次の記録から、子どもの行動を具体的に書いてほしい」と考えると、例文や確認項目も作りやすくなります。

私自身、福祉の現場で資料を作る際も、見た目を整える前に、目的や伝える順番を整理することを大切にしています。

頭の中ではつながっている話でも、読む人には背景が分からないことがあります。その間を埋める説明を加えることで、伝わりやすい資料に近づきます。

「依頼するための文章を、先に完成させなきゃ」

そう思わなくても大丈夫です。

箇条書きのメモや、途中まで作った原稿など、今あるものをもとにご相談いただけます。不足している情報を確認しながら、読み手に伝わる形へ整理していきます。

研修資料、業務マニュアル、説明文など、文章や資料づくりでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
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