【WordPress】新しいサービスを始めるとき、既存サイトに足すか分けるか

【WordPress】新しいサービスを始めるとき、既存サイトに足すか分けるか

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IT・テクノロジー
事業が育ち、新しいサービスを始める。このとき、悩む問題があります。
「今のサイトに足すべきか。それとも、別に作るべきか」
正直にお伝えします。これは、新しいサービスの性質によって決まります。
まず、既存サイトに足すべき場合。
今の事業の延長線上にある場合です。同じお客様に、関連するサービスを提供する。この場合、分ける理由がありません。
むしろ、足したほうが有利です。すでにサイトを訪れている人に、新しい選択肢を見せられる。これまで育ててきた評価も活かせます。
そして、管理も楽です。一箇所で済みます。
次に、分けるべき場合。
お客様がまったく違う場合です。今の事業とは、別の客層に向けたサービス。この場合、同じサイトに置くと、どちらの人も混乱します。
「この会社は、何屋なんだろう」——こう思われた瞬間に、専門性への信頼が下がります。
ブランドが違う場合も同様です。既存とは違う名前、違う世界観で展開する。この場合、分けたほうが自然です。
そして、広告を打つ場合。特定のサービスに絞って集客するなら、専用のページを作ったほうが効果が出ます。
判断の軸をお伝えします。
「同じお客様に向けているか」。これだけです。
同じ人に向けているなら、足す。違う人に向けているなら、分ける。
ここで、注意点があります。
分けると、管理の手間が倍になります。更新も、費用も、それぞれ必要です。
「なんとなく、別のほうがかっこいいから」という理由で分けると、後で後悔します。両方とも中途半端になり、どちらも放置される——これは、よくある話です。
だから、迷ったら、まず足してみることをおすすめします。
既存サイトの中に、新サービスのページを作る。反応を見る。それが育ってきて、独立させる価値が出てから、分ける。この順番なら、無駄がありません。
新しいことを始めるときは、大きく構えたくなります。ですが、小さく試して、育ててから広げる。このほうが、確実です。
だからこそ、新サービスは、お客様が同じかどうかで判断することをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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