大学生の「ちょっと気になる」を参加につなげる!地域活動マッチングチラシ

大学生の「ちょっと気になる」を参加につなげる!地域活動マッチングチラシ

記事
デザイン・イラスト
こんにちは。

今回ご紹介するのは、大学生と地域活動をつなぐマッチングサービスを想定したチラシデザインです。

今回のテーマは、

「ボランティアを、もっと気軽な選択肢に。」

地域活動に興味はあっても、

「ちょっと堅そう」
「初めてでも大丈夫かな?」
「どんな活動をするんだろう?」

と感じる学生さんもいるはずです。

そこで今回は、活動内容を説明するだけではなく、「ちょっと参加してみたい」と思えるところまで気持ちを動かすデザインを目指しました。

ポスターlinkNADA様.png

最初の数秒で「自分向け」と伝える


今回、特に大切にしたのがファーストビューです。

チラシは、じっくり読んでもらえるとは限りません。

だからこそ、最初に「誰のためのものなのか」が伝わることが重要です。

今回は「大学生限定」「7大学から参加中」「学生×地域活動マッチング」といった情報を上部に集約しました。

大学生が見た瞬間に、

「これ、自分も参加できるやつだ」

と気づいてもらうためです。

興味を持ってもらえなければ、その下にどれだけ良い情報を書いても読まれません。

チラシの入口だからこそ、伝える順番を大切にしています。

「ボランティア=堅そう」を少しやわらかく


地域活動というテーマなので、信頼感は必要です。

とはいえ、真面目にまとめすぎると大学生には少し近寄りにくい印象になってしまいます。

そこで、メインカラーには爽やかなブルーを使用。

黄色・ピンク・水色などをアクセントとして加え、学生らしい明るさや活発さを表現しました。

人物写真も笑顔や交流している様子が伝わるものを中心に配置しています。

目指したのは、

「社会貢献しなきゃ」

ではなく、

「これ、ちょっと楽しそう」

と思ってもらえる雰囲気です。

参加する最初のきっかけは、そのくらい気軽でもいい。

そんなイメージでデザインしています。

情報が多いからこそ、全部を目立たせない


今回のチラシには、対象となる学生、活動内容、参加方法、参加できる学校など、さまざまな情報があります。

ここで全部を大きくするとどうなるでしょうか。

おそらく「結局どこを見ればいいの?」となってしまいます。

そこで、

興味を持つ
活動について知る
自分も対象だと確認する
どんな活動があるかを見る
参加方法を確認する

という流れを作りました。

情報量を減らすだけが「見やすいデザイン」ではありません。

情報に優先順位をつけることも、見やすさを作る大切なポイントだと考えています。

参加方法は、とにかく簡単そうに見せる


「参加してみようかな」と思っても、手続きが難しそうだと後回しにされてしまいます。

そこで参加までの流れは3STEPに整理しました。

パッと見ただけでも、

「これなら簡単そう」

と感じてもらえるようにしています。

チラシの役割は、情報をきれいに並べることだけではありません。

見た人が次の行動を起こしやすい状態まで作ることも大切です。

「きれいなチラシ」より「動いてもらえるチラシ」へ


今回の結論はここです。

デザインは、見た目を整えるだけではなく「誰に、どう動いてほしいのか」まで考えることで役割が変わります。

今回なら、

大学生に見つけてもらう。
楽しそうだと感じてもらう。
自分も参加できると理解してもらう。
実際の参加につなげる。

ここまでがチラシの仕事です。

「目立たせたい情報が多すぎて整理できない」
「何を一番大きくすればいいか分からない」

そんな場合でも、目的やターゲットから情報を整理してデザインをご提案します。

チラシ・フライヤー制作をご検討の方は、ココナラよりお気軽にご相談ください。


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