こんにちは。
今回ご紹介するのは、子どもから大人まで楽しめる地域マルシェのイベントチラシです。
マルシェのチラシって、実はなかなか難しいんです。
グルメも伝えたい。
ワークショップも伝えたい。
開催日時や場所も大事。
イベントの特徴だって知ってほしい。
気づけば「全部目立たせたい!」状態になりがちです。
そこで今回は、情報をただ詰め込むのではなく、
「なんだか楽しそう。行ってみたい!」
と最初に感じてもらうことを大切にしました。
一番伝えたかったのは「安心して楽しめること」
今回のイベントには、アレルギーに配慮したグルメが集まるという特徴があります。
これは大きな魅力です。
ただ、それだけを前面に出しすぎると、少し真面目なイベントに見えてしまう可能性もあります。
そこで、安心感はしっかり伝えながら、チラシ全体では「楽しいマルシェ」という印象を優先しました。
食べる。
遊ぶ。
体験する。
家族で過ごす。
いろいろな楽しみ方ができるイベントだと直感的に感じてもらえるデザインを目指しています。
「お祭り感」はデザインでも作れる
今回のデザインでは、ガーランドや風船、お菓子、テントなどのモチーフを取り入れています。
理由は、チラシを見た瞬間からイベントの空気を感じてもらいたかったからです。
カチッと整えすぎるのではなく、少し手描き感のあるイラストや形を使うことで、親しみやすさもプラス。
赤・黄色・青・緑など複数の色を使っていますが、全体のトーンをそろえることで、にぎやかになりすぎないよう調整しました。
「イベント会場に着く前から、ちょっとワクワクする」
そんな雰囲気をチラシの中で作っています。
情報が多いときほど、優先順位を決める
マルシェのチラシには、どうしても情報が多くなります。
今回も、イベントの特徴、グルメ、体験ブース、開催日時、会場など、伝えたい内容がたくさんありました。
だからこそ、全部を同じ強さでは見せていません。
結論からいうと、
興味を持ってもらう
↓
どんなイベントか知ってもらう
↓
楽しみ方をイメージしてもらう
↓
日時や場所を確認してもらう
という順番を意識しています。
たくさん載せることと、たくさん伝わることは同じではありません。
情報量が増えるほど、「何を先に見せるか」が重要になります。
子ども向けにしすぎないのもポイント
風船やお菓子などを使うと、どうしても子ども向けイベントのように見えやすくなります。
ただ、実際にチラシを見て「行こう」と判断するのは保護者であることも多いですよね。
そこで、かわいらしさは取り入れながらも、必要な情報は読みやすく整理。
子どもには「楽しそう」。
大人には「安心して家族で行けそう」。
その両方が伝わるバランスを意識しました。
「行ってみたい」までデザインする
今回のチラシで目指したのは、情報をきれいにまとめることだけではありません。
イベントチラシの目的は、最終的に会場へ足を運んでもらうことです。
だからこそ、
誰が見るのか。
何に興味を持つのか。
どんな雰囲気なら参加したくなるのか。
そこから逆算してデザインすることを大切にしています。
見た瞬間に「なんか楽しそう」。
読み進めると「家族で行ってみようかな」。
そんな気持ちの変化につながるチラシを目指して制作しました。
イベントや店舗の魅力はあるけれど、「チラシでどう伝えればいいか分からない」という場合も、目的やターゲットから一緒に整理してご提案します。
チラシ・フライヤー制作をご検討の方は、ココナラよりお気軽にご相談ください。