【ゼロから抜け出せないなら】

記事
コラム
おはようございます。
DIY企画のDaiGoです。

今日は、

「客観的に自分を知ろう」

というお話をしたいと思います。


これまで、様々な人の
ビジネス相談を受けてきましたが、
まだ結果が出ていないゼロ状態の人は、

「稼ぐ手法を教えてほしい」

というテーマで相談される人が多いです。


「Kindle出版の方法を教えてください」

「メルマガのノウハウが知りたいです」

「ブログからリストが集まりません」

などなど。


ただ、まだゼロの段階の人は、
手法自体が適していないケースが
かなり多かったりします。


めちゃくちゃ強みがある人なのに、
それを全く活かせない分野に
挑戦していたり。


時間がないのに
仕組み作りに多くの時間が必要な
難しい分野に取り組んでいたり。


正直、「もったいないな〜」
感じてしまいます。


”絶対にこれをやりたい”という
信念や拘りがある人なら
それを突き進めばいいです。


でも、そうでないなら
まず自分を客観的に知った方が
結果が出るのは早いと思います。


メルマガで何でも言ってきた、

「まずは自分を棚卸ししよう」

というやつですね。


面倒な作業ではありますが、
真剣にやればやるほど、

「自分が結果を出しやすいのはコレだ!」

というものが見つかるはずですよ。


もし、自分で見つけられなければ
人と話すのもいいでしょう。


「メルマガは稼げます」と言われても、
やっぱり適性などがあるので
誰でも同じ結果を出せるわけではありません。


自分のことを知って、
自分の強みや環境に適した分野に
全力で挑戦してみる。


もしゼロの段階で躓いている場合は、
ぜひ参考にしてみてください。

【自己ブランディングや集客のツールとした電子書籍出版プロデュースします】
電子書籍表紙事例4.jpg
電子書籍の3つのメリット

【ビジネスの集客ツールとして】
あなたの代わりにAmazonプラットホームで24時間営業してくれます。
1回の仕組み作りがあなたのビジネスを大きく変えます。

【自己ブランディングとして】
その本の著者というのは、ユーザーにとってはその分野における専門家になります。
見込み客から信頼を獲得することは、そのまま売上に直結します。
電子書籍をツールとして自己ブランディングを高めてみませんか?

【印税という新たな収入】
電子書籍出版で入ってくる印税の額をご存じでしょうか?
販売金額の70%が印税として振り込まれます。

お金が貰えて、更に自分のビジネスの集客と自己ブランディングができる。
凄いシステムだと思いませんか?

通常の広告と違い、電子書籍を使ったビジネスは、かけた費用が印税として戻ってくる。
ユーザーにとって価値ある情報を提供することで、見込み客と自己ブランディングだけじゃなく、費やした広告費まで帰ってくる可能性が高いのです。

電子書籍の出版に興味がある方は、お気軽にDM下さい。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す