堅調だが、相変わらず日経平均は上値が重い!!

堅調だが、相変わらず日経平均は上値が重い!!

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マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
25日移動平均線や雲の上限に上値を押さえられて上ヒゲ線となった。形としては上値の重さを嫌気するような形であり、再度下値を試す動きになりそうだ。
 ☆ 相場雑感 ☆
 日経平均に影響の大きな銘柄の値動きが良くない状況が続いている。これまで指数を大きく押し上げていた銘柄群がどうも値動きが悪い。日銀の金融政策決定会合を控えて買い控えているということでもないのだろうが、当面は冴えない展開となりそうだ。
 日経平均採用銘柄の株価算定方法の見直しの影響も大きいのではないかと思う。任天堂は冴えない展開となっているが、日経平均に値がさ銘柄が採用されるということだけでなく、新たに採用される銘柄の株価調整次第では大きく日経平均の動きが変わるということもあるだろう。
 特に株価が低い銘柄が除外され、新たに入る銘柄は株価係数の調整で1%程度のウェイトとなるのであれば、今の株価に変わりなく、指数全体が押し下げられる可能性がある。詳しくは機会があれば説明するが、案外今回の株価算定基準の見直しの影響は大きいと思う。
 日経平均に比べてTOPIXの値動きは良いがTOPIXウェイトの高い銘柄がそれだけ割安感があるということで、日経平均とTOPIXの関係が変わることは間違いないだろう。TOPIX優位な状況はまだまだ続くと思われ、銀行株や商社株、そしてトヨタやソニーなど時価総額の大きな銘柄が注目される。
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