月初の買いも入らず!? 日銀短観にも反応は鈍く冴えない展開!! 

月初の買いも入らず!? 日銀短観にも反応は鈍く冴えない展開!! 

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マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
 日経平均
雲の中で基準線にサポートされたもののここで止まるかどうかというところだ。雲をどちらに抜けるかということだが、下にぬけて調整が長引くのではないかと思う。
 ☆ 相場雑感 ☆
 日銀短観も特にサプライズとなることもなく株式市場への影響は限定的となった。手掛かりに乏しい展開のなかで少しは材料になるかと思ったが特に変わったこともないということだろう。米国の経済指標への反応も鈍く、何を見て動くかが問題だ。
 米国は独立記念日で今週末は3連休となるので、手仕舞いの売り買いが続くと思われる。雇用統計の発表も特に統計の数字に反応するというよりは発表されたということに反応することになりそうだ。債券も含めて買われていたものが売られ、売られていたものが買われるだろう。
 日本市場では相変わらず指数に影響の大きな銘柄の動きが鈍く、やはり、株価算定方法の見直しや市場身直しなどの影響もあるだろう。ETF(上場投資信託)の配当資金捻出のための手仕舞い売りも取り沙汰されているが特に問題視することもないだろう。
 配当の再投資の買いとか、MSCIの見直し、そして今度はETFの売りなどが喧伝されているが、本当に相場をわかっていない人が多い証拠だろう。実際にこれまでも再投資の買いなどはなかったし、MSCIの見直しも特に何も起こらず、騒いだだけで終わっている。それだけフェイクニュースが幅を利かせているということでもあり、本当に相場を知っている身としては噴飯ものであるものも多い。真実は一つである。
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