☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
一気に下に放れてきた。移動平均線からの乖離が大きくなるところで下げ渋りとなっており、5月安値を意識して底堅さも見られるだろう。
☆ 相場雑感 ☆
いつものことではあるのだが、動き出すと大きな動きになる。本日の下落もここまで下押す材料でもないと思うが、勢いだけで売り急ぐというようなことになっている。冷静に考えると売られ過ぎというような銘柄も見られるので、選別されながら指数も底堅さが見られると思う。
金融緩和の終了の始まりを嫌気するというような雰囲気だが特に過ぎに金融緩和が終了するわけでもなく、あくまでも買われ過ぎの修正ということで見れば良いと思う。そうなると今度は売られすぎているという銘柄も出て来るので指数の戻りは鈍いだろうが、買い場となるものも多いだろう。
ここからは戻りを試す動きに乗れるかどうかということになるだろう。「落ちるナイフを掴むな」とばかりに腰が引けているが、景気回復から初めて金融緩和が終了するということなのだから、業績面でしっかりとしている銘柄などはすぐに反発となるだろう。
日経平均も28,500円や28,000円を割り込んで推移するというよりは29,000円前後から一段下かあるいは29,000円あたりが居心地が良いと思う。そのあと、戻りが鈍いと確認してさらに買われ過ぎの修正が行われるときに27,000円あたりを試すことになるのだろう。
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