連休明け高アノマリーとなるのか!? 手仕舞い売りに押される展開か!?
記事
マネー・副業
おはようございます。
ゴールデンウィークも終わったが、梅雨空で寒い朝となっている。季節外れの雪が降っているところもあるようだ。天気も過去の経験則が通用しないような感じで、株式市場も果たして「連休明け高アノマリー」が通用するのかどうかということになる。連休中に米国市場が大きく下落する場面もあり、祝日取引で日経平均先物が大きく売られる場面もあった。米国のFOMC(公開市場委員会)での利上げ、ECB(欧州中央銀行)の利上げなど金融政策の発表もあり、米雇用統計の発表もあり、ということでこれらを本日の取引で織り込んで行くことになる。
米国では決算発表が出揃ってきて、この1~3月期は無難な業績というような印象でもあり、売られすぎれば買われるという状況なのだろうが、ここからさらに買い上がるほどの楽観的な雰囲気でもないと思う。日本市場でも決算発表が本格化するが、さすがに慎重な見通しを示す企業も多くなってくるのではないかと思う。楽観的に見ていても慎重にならざるを得ないような材料もあり、何と言っても地政学リスクが顕在化する懸念を抱えたままでは楽観的になり切れないと思うし、日本では金融緩和の終了というリスクも存在するのだから、買い切れない状況が続くのだと思う。
29,000円を超えても堅調な展開となっているが、買戻しなど目先の需給要因での上昇だけに買戻し一巡となった買われすぎ銘柄から売られそうだ。29,000円台固めとなるのかどうかということだが、さえない展開となると思う。まずは28,500円あたりまでの下落はありそうで、29,000円が当面の高値となると思う。
米国株がいったん下値を試した後に買われたことで本日の日本市場も堅調な地合いが期待される。ただ、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物で一時大きく売られる場面も見られ、月初の買いが一巡となったと思われることから買戻し一巡となったものから売られるということになりそうだ。寄り付きの売り買いが一巡となった後に買いが入るのかどうかが注目される。
詳しくは無料メルマガや無料動画をご覧ください。(売り買いのシグナル銘柄一覧が見られるようになりました)